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何でも相談

[2018年6月15日掲載]

何でも相談
幼なじみに告白、諦めつかず

 
  高校1年生の男子。今年の春、中学3年だった僕は幼なじみに告白して、断られました。でも、簡単に諦められません。
 その幼なじみは近所に住んでいて、2歳年下です。僕も彼女も兄弟はいなくて幼稚園の頃から毎日一緒に遊んだりしていました。それまでも彼女を好きだったと思うのですが、異性として意識をしはじめたのは小学6年の頃で、それからずっと片思いでした。僕たちが仲が良かったので親同士も親しくなり一緒に食事に出掛けることもありました。彼女が中学生になってからは自転車で毎日一緒に登校しました。それでもずっと告白できないまま時間が過ぎました。
 そして、この春に僕が高校生になることから必ず告白しようと決意したのですが、できず友人のアドバイスで手紙に思いをつづって渡しましたが、結果はダメでした。
 今でも諦めることができず、もう一度、思いを伝えたいと思っています。ただ、しつこいと思われ、嫌われるのが怖くて不安です。
 仲の良い幼なじみの関係を壊さないためにも現状のままでいいのか、それとも諦めずにもう一度思いを伝えた方がいいのか。迷い続けています。
 (K・Mさん)
 
  仲の良い幼なじみが、可愛いい女の子から、少しずつステキな女性になって行く姿に戸惑うあなたが目に浮かびます。また、あなたのような体験をして大人になった人も多くいると思います。
 あなたの思いは手紙で伝えたのだから、ここはしばらく静観したらどうですか。中学生の彼女に今これ以上の負担をかけることはお兄ちゃんの存在であったあなたの行動ではありません。
 あなたの年頃は、時間も十分あり、ゆっくりと時が流れているのだから、その時間に合わせて物事を運べばよく、大人のように性急になることはありません。
 思春期は精神的にも変化しやすい時期で、2人は毎日、成長しています。自分では気がつかないのですが、ものの見方や考え方が少しずつ大人になっていっているのです。
 高校と中学では学校は違っても家が近くであれば顔を合わす機会はありますね。そして2年たてば彼女があなたの高校に進学してくるかも知れません。今後、彼女と顔を合わせたとき、あなたはどんな感情をいだくのか。その時の自分の反応によって、これからのことを決めても遅くはなく、好きという気持ちは、一定でないことに気づくはずです。もう一度思いを伝えるべきかの相談ですがしつこい行動は嫌われます。
 (担当=K・S)

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