何でも相談/ツー・ワン紀州


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何でも相談

[2018年6月8日掲載]

何でも相談
60代の恋、相手が心変わりして苦しい

 
  60代女性。一昨年趣味のサークルで、同年代の男性と知り合いました。2人ともバツイチで、定年退職しており、子どもたちも自立していると同じような境遇でした。それですっかり意気投合して、2人でデートをするまでになりました。
 デートのたびに一日でも長く、この幸せが続きますようにと祈るような気持でした。30代に別れた夫とは違い清楚で優しく、こんな男性本当にいたんだなと思うほど夢のような毎日でした。
 ところが最後に会った日は、いつもと違って、よそよそしかったので、心配でした。それっきり電話やメールはありません。今までに一度もいがみ合うこともなく、いまだに原因がわかりません。
 サークルには今まで通り行って、顔を合わせますが、私語を交わすことはありません。サークル内での彼は前向きで以前と変わらず女性には人気があります。そんな彼を側で見ていると胸が張り裂けそうです。
 この2年間、彼と共に有する時間が私の生きがいでしたので、今後どう生きていったら良いのかわからなくなりました。私がサークルをやめれば、この苦しみから逃れられるとも思うのですが、やめれば彼と会うこともなくなり未練が残ります。どうしたら良いのでしょうか教えてください。
 (M・Hさん)
 
  還暦を過ぎてからも、わくわくするような恋心を味わえるなんてうらやましい限りです。
 恋多き友人の言葉に「未練残すな、思い出残せ」という名言があります。ステキな彼だっただけに、彼の心を取り戻す方法はないと思った方がよいと思われます。
 多分、彼は、あなたの知らないところで別の人と楽しい時を過ごしているかもしれません。しかし、あなたがそれを知ったところでどうしようもありません。
 彼のことはきっぱりあきらめて、楽しい思い出だけを残すようにしてみてはいかがですか。サークルに出るのがつらければ、しばらく休むなり、別のサークルに移ることも考えてもよいと思われます。
 未練から思い出に変わるまで時間がかかるかもしれませんが、それを待つことでしょうね。青春の恋ができる魅力的なあなたのことですから、これからも別の男性と知り合って付き合いが始まるかもしれません。
 人生100年時代。60代はまだ第二の青春が始まったばかりです。過去は過去として、ボランティアやサークル活動を楽しみましょう。そんな中で新しい恋が芽生える日が来ることをお祈りしています。
 (担当=K・S)

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