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何でも相談

[2018年2月23日掲載]

何でも相談
夫と性格が合わなくなった

 
  30代の主婦。このところ夫と性格や価値観が合わなくなり、腹が立つことが多くなりました。
 例えば、私は子どもに甘えさせても、けじめは大切だと思っていますが、夫にはけじめもなく甘やかしすぎです。そして家族には優しい反面、他人や親戚には言葉も態度も冷たく礼儀もあったものではありません。まるで小さな子どものようで後始末が大変です。また、子どもに私の悪口を言っているのも腹立たしく感じます。
 夫とは大変愛の末の結婚だと思っていたのに昨年、女性との浮気が発覚してからは尊敬の思いも消えうせました。話し合いをし、夫に懐いている子どものために離婚は我慢しましたが、口げんかが絶えず、なぜこの人に夢中になり結婚したのかと思います。私が拒絶したので性生活もありません。
 夫の良い面は、仕事を一生懸命するところだけです。その後、女性の気配はなくなったのでお金を運んでくるコウノトリだと思うようにしています。
 けんかをするたびに、夫は「お前が俺についてきたことを忘れるなよ」と言います。夫と性格や価値観が合わなくなったのは私にも責任があるのでしょうか。
 (H・Kさん)
 
  2人の大恋愛の原点にまず戻ってみましょう。相手の内に自分にないものを見つけ、それに惹かれたあなたが、この人と一生を共にしたい、と。ご主人の自分と違う人柄が魅力だったはずです。
 ただ、性格が違うのと、性格が合わないこととは異なるわけで、性格の違いは、長い時間が経るなかで歯車がかみ合わない関係に変わってしまったようです。結婚する前はどんな障害も2人の結束を強める潤滑油をなっていたが、いまは潤滑油にならないどころか、ご主人の好ましい所は「仕事を一生懸命するところ」だけと、夫を理解しようとする努力もなくなりつつあります。
 結婚は同じ列車の隣の席に座って走り出しますが、時間と共に並行する二つの線路を家庭という同じ速度で走る別々の列車に乗り換える人もあり、これからもずっと同速度で並行して走っていくのか、この先線路は分かれていくのか。と、それぞれ2人の努力次第で歩み道は異なります。
 そういう岐路があるとすれば、あなたの前にある光景も違い、ご主人の姿も見えてくるはず。今のご主人もあなたが惹かれた魅力をもっているはずです。なくしているようであれば、あの時のあなたはと、お尻をたたきましょう。まずは視点を変える必要がありそうです。
 (担当=K・S)

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