おかげさまで、ツー・ワン紀州はことし7月25日で創刊21周年を迎えました

毎週金曜日更新 和歌山県の地域情報 ツー・ワン紀州

何でも相談

[2017年8月25日掲載]

 何でも相談
 ささいなことで怒りだす夫

  40代のパート主婦。同年代の夫は、ささいなことで怒りだし、口をきかなくなります。口をきかない日が続くとストレスがたまります。
 普段の夫はまじめに働き、2人の子どものこともよく考えてくれます。怒るきかっけは近所との付き合いのこと、お金、子どものこと、テレビ番組のことなど様々です。私にとっては「こんなことぐらいでなぜ怒りだすの」と思うささいなことです。まるで怒るきっかけをさがしていたようにも思います。そして、一度怒ると1週間くらいはほどんど口をきかず、私には不機嫌なままです。
 怒らせないように普段からできるだけ夫の意に沿うようにしているのですが、それでもうまくいかず夫は「お前の考えや一言が多い」と言って、機嫌が悪くなります。そんな時は、夫は何を言っても聞く耳は持たず、収まるのをまつしかありません。
 また、常に夫の話に合わせて気を使う自分が情けなく嫌になります。パートの給料が多ければ子どもたちと3人で暮らした方が楽しいと思えてきました。そんな気持ちを夫にぶちまけたら気分が楽になるのかなと思いますが、また1週間不機嫌で口をきかなくなると思うとできません。
 (M・Mさん)

  あなたの夫のように不機嫌になると返事もしなくなり相手を無視するような性格の人は結構多いようです。そんなことを妻であるあなたにできることはあなたに対しての「甘え」です。
 普段の夫はまじめに働くと言われているように、職場では理不尽なことや思い通りにいかないこともたくさんあるはず。しかし職場では1週間どころか、1日も口をきかずに仕事はできません。不満があっても自分なりに我慢したり、解決しているからこそ仕事が続けられるのです。
 夫が怒りだすときに「まるで怒るきかっけをさがしていたように思う」と話しておられるように、まさに会社や社会での不満でたまったストレスをあなたに向けて発散させているようにも見受けられます。
 家では、あなたにあやしてもらいたい赤ちゃん返りをしてしまっているのです。それは普段からあなたが、赤ちゃんを泣かせないようあやすのと同じように夫にも接してきたことも影響しています。
 夫がマイホームでの気分を決定するのは自分です。だんまりの時にあやすのではなく、夫を一人で少し放っておいてみましょう。職場でも家庭でも自分の思い通りにいかない時は自分の気持ちに向き合い、自分自身で解決していく時間を与えてあげましょう。
 (担当=K・S)

このエントリーをはてなブックマークに追加  
おすすめ記事

2017年8月25日付 連載・特集トップへもどる
地域情報紙への広告掲載随時受付
ツー・ワン紀州への広告掲載募集

弊社発行の和歌山県有田地方・日高地方3市9町の16万1000人を対象に発行している当地方最大発行部数40,578部の地域情報紙「ツー・ワン紀州」に広告を掲載しませんか?

サイト内検索