おかげさまで、ツー・ワン紀州はことし7月25日で創刊21周年を迎えました

毎週金曜日更新 和歌山県の地域情報 ツー・ワン紀州

何でも相談

[2017年5月26日掲載]

 何でも相談
 彼女と密会中に倒れた夫

  50代の主婦。2カ月前に夫が脳卒中で倒れ、救急搬送されました。一命は取り留めリハビリを始めたばかりですが、社会復帰はかなり難しい状態です。この2カ月間は無我夢中で看病してきました。夫は営業で倒れた所は仕事先だと思っていましたが、その時は女性と会っていたことがわかりました。
 夫の携帯電話を調べたところ、何年も前からの付き合いで、メール内容から深い間柄だったことも想像できます。パートの勤務時間を少なくしてもらい看病を続けていますが、夫とその女性のことを思うとやりきれない気持ちでいっぱいになります。
 最近、その事実を義理の母親に打ち明けたら「悪いのは息子、でも何とかこらえて」と言われました。夫の会社は今のところ給料をくれていますがいつまでもらえるかわかりません。先のことを考えると不安でいっぱいになります。
 1日も早く夫の回復を願うばかりですが、相手の女性に慰謝料を請求した方がいいのか、今後自分がどうしたらいいのかわからなくなりました。助言いただければ幸いです。

 (G・Hさん)

  一生懸命夫を看病している時に、夫が倒れた場所が仕事先ではなく彼女と会っていたときだと判明したときはさぞショックだったことだと思います。
 それも長い間付き合っていたとなれば平静な気持ちで介護できない複雑な気持ちもよくわかります。では、リハビリを始めたばかりの夫と浮気相手の女性に対してどうしたらいいのかとのことですが文面の「今は夫の回復を願うばかり」との言葉に、あなたが答えを出しています。
 リハビリ中の夫を見捨てられない。今は介護に専念し、妻の責任をまっとうしようと考えておられるのではと思います。いかがですか。
 そして、ある程度病状が回復したら、浮気発覚後のあなたの正直な気持ちを夫にぶつけて、今後のことを話し合えばよいと思います。相手の女性に対する慰謝料請求は、その際の夫の気持ちを見極めてからにしましょう。
 夫もこのことで社会的な対面も失うことになります。あなたが今夫を見捨てたら、きっと一生自責の念がつきまとうでしょう。夫と話し合ってから、今後の生活について考えてください。
 (担当=K・S)

このエントリーをはてなブックマークに追加  
おすすめ記事

2017年5月26日付 連載・特集トップへもどる
地域情報紙への広告掲載随時受付
ツー・ワン紀州への広告掲載募集

弊社発行の和歌山県有田地方・日高地方3市9町の16万1000人を対象に発行している当地方最大発行部数40,578部の地域情報紙「ツー・ワン紀州」に広告を掲載しませんか?

サイト内検索