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何でも相談 ~家事の後片づけができない妻~

[2016年7月29日掲載]

 30代の会社員男性。小さな子どもと3人家族で妻の家事に困っています。

結婚して分かったのですが、妻は片付けができません。台所のシンクはいつも使った食器でいっぱいです。食事の残り物はすべて皿ごとラップをして冷蔵庫に入れっぱなしで、かびがはえても捨てません。野菜室の野菜が腐っても、買い置きのじゃがいもに新芽が出てきても処分しようとしません。

また、洗剤から化粧品のボトル類は蓋を開けたままの状態。しゃもじを入れたまま味噌汁や煮付け物を作るのでしゃもじの柄の樹脂は溶けています。そして外出をするときに家の鍵をかけ忘れることもあり、私が出勤していても不安になります。注意をすれば妻は「私はB型だから、ちょっと注意力が弱いのかな」と意味不明の理屈を言ってはうるさがるだけです。

料理を作るのは手早くおいしいのでよいところもあります。私も頑張って、やりっ放しの片付けをしていますが、追いつきません。妻のプライドを傷つけず、普通よりちょっと下のレベルでいいので、家事をしてもらう方法はないでしょうか。家事以外の行動は前向きで、もし妻が男だったら、みんなに好かれる性格だろうと思います。
(T・Fさん)


 きちんとした性格のあなたに対し、奥さんは何ごともおおらかで適当な感じは対照的な夫婦のように感じられますね。

恋愛結婚でも一つ屋根の下で一緒に暮らし始めると、驚いたり感心する場面もありで、別々の家庭で育った男女が性格や価値観の違いでぶつかりあうのも当然かも知れません。しかし、食事の後片付けができない様子はひどすぎますね。普通のレベルより下でいいので家事をしてほしいという切々なご主人の思いがよく分かります。

小さな子どもさんもいるので衛生面も心配です。ただ、奥さんのように使った食器を山積みにしても気にならない性格の人は、なかなか変わらないでしょうから、子どもの健康を守ることが先決で、貼り紙をおすすめします。台所は「衛生第一」玄関には「鍵かけた」など一歩一歩です。

そして、洗剤や化粧品のボトルの蓋閉めや食事の後片付けなど、気付いたことは、あなたがやってしまいましょう。できる限りあなたの頑張る背中を見せながら夫婦が協力してやっていかなければ解決しないことを考えてもらうしかありません。「妻のプライドを傷つけず」にというあなたの優しさは、きっと奥さんに届きます。お子さんの健康を衛生面から守ることは大切なことですから。
(担当=K・S)

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