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何でも相談 ~日々、充実しているが結婚を考えると疲れる~

[2015年1月30日掲載]

 30代前半の会社員女性。独身です。仕事は充実しており、毎日が早く過ぎ去ります。同級生の6割弱は結婚していると思います。結婚について相談です。

一人でアパート生活をしていると、今はいいが老後に一人は寂しいので結婚はした方がいいのだろうと考えます。同年代の恋人もいます。でも、結婚したら仕事を今まで通りこなし、食事作りや掃除、洗濯、子どもができれば育児…と想像するだけで疲れてしまいます。といって彼に家事の協力を求めたいとは思いません。

結婚すると、夫の給料を主に生活することになるのでしょうが、他人のお金を使うことにも抵抗があります。それに、心の底では子どもが欲しいと思いませんし、産休や育休で職場に迷惑をかけたくないのです。

彼は最近「35歳になるまでには結婚しよう」と言います。そして、子どもができたら産休も取るように言います。私はそんな彼と結婚する気持ちが薄れてきました。彼はいい人で嫌われたくないので何も話していません。このまま結婚して、子どもを産んだ方がいいのでしょうか。
(I・Kさん)


 毎日の仕事が充実しているから、結婚について今まで深く考えなかったが、同級生も半分以上が結婚し、彼氏からも35歳になるまでに結婚しようと言われ、現実に結婚というものを考えたら、このままでは老後の一人は寂しいが、自分は結婚して子育てする生活には向かないのではとの心境になり彼とも距離を取りたくなったということでしょうか。

確かに社会や職場はあなたのような人材を求め、あなたもそれに応えたいと毎日頑張っている姿が目に浮かびます。だから普段のあなたなら結婚の定義を持っておられたと思うのです。相手に嫌われたくないから、本音を言わずにいるという現在の状況はあなたの本来の姿ではありません。自分の意志に反しているから結婚生活を想像するだけで疲れてしまうのです。

仕事を心の糧としているあなたですから、結婚についても年齢や老後のことに流されず「この人と結婚したい」と思う人が現れた時があなたの結婚適齢期です。そのぐらいの意志を持っていないと、うまくいかなかった時に悔いを残すことになります。

また、欲しくないと思っていた子どもがあなたに素晴らしい愛をもたらすかもしれません。今一度、これから自分はどう生きていきたいのか、心に問うてみる年代だということです。
(担当=K・S)

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