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何でも相談 ~男女関係を迫るサークル会長~

[2014年10月31日掲載]

 60代前半の主婦。1年前、夫が定年退職になったのを機に、町内のサークルに入会しました。夫も一緒に入ろうと誘ったのですが嫌がりました。楽しく過ごしてきましたが2カ月前からサークルの会長の男性から肉体関係を迫られています。

会長は何かにつけて私を大事にしてくれ、私もよく思われている優越感から2人でコーヒーを飲んだりしていました。今は拒んでいますが、これ以上断ると疎外されそうです。

今まで会を辞めていった女性の多くは、会長の誘惑を断って会に居づらくなったとの話も聞きました。そして会長は辞めた人の悪口を言いふらし、内容の知らない人は、その言葉をうのみにしています。私も人に教えてもらうまでそうでした。私も会を辞めたらきっと悪口を言われます。

会長には、きれいな奥さんがいるのに、私のほかにも迫っている女性がいる気がします。こんなことを夫に相談することもできません。自分で言うのもはばかりますが、私はこのサークルで才能を認められており、まだまだ上達する自信もあるので辞めたくはありません。肉体関係を拒み、会に残る方法はないでしょうか。
(I・Eさん)


 職場にもサークルにも自分の立場を利用して男女関係を迫るえげつない男はいつの時代もいるものです。こんな男は、あなたが男女関係を拒否しようと、応諾しようと、いずれあなたの悪口をふれまわるに違いありません。辞めた女性は居づらくなったのではなく、そんなリーダーのいるサークルに嫌悪したのでしょう。賢明な人たちです。

趣味のサークルに加入する時は、まず主宰者の人柄を調べましょう。すぐれた人格者の会にはいい人が集まります。また、そういう会にはくだらぬうわさなどありません。その代わりに会員の技量評価には辛いものがあり、ほめてもくれるが苦言もありでお互い人格形成していこうという気概が見られます。

あなたの入られているサークルは正反対でそれでも辞めたくなければ作品で勝負しましょう。会長の作品と比べ誰もがあなたの作品に目を見張らせるような傑作品を作ることです。会長の言葉より、あなたの言葉に会員が耳を傾けるようになれば、新たな会に生まれ変わるでしょう。ただ、あなたがこの会長を好きであれば、さっさと会を辞めることです。変なうわさでも立てられれば家庭も壊れます。
(担当=K・S)

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