おかげさまで、ツー・ワン紀州はことし7月25日で創刊21周年を迎えました

毎週金曜日更新 和歌山県の地域情報 ツー・ワン紀州

何でも相談 ~美容整形に迷い顔にコンプレックス~

[2013年10月25日掲載]

 40代のパート主婦。子どもは大学に入り夫と2人の生活です。パートで少しお金が貯まったので美容整形手術を受けたいと思う一方で止めておいた方がいいという自分があって悩んでいます。

私は顔に障害を持って生まれました。記憶にはありませんが、生後すぐに2度の手術を受けたのですが、小学生のころは顔のことでいじめられました。母は明るい性格なので私も明るく育ち高校、大学は楽しく過ごし、人並みに結婚することもできました。その後、離婚して、子連れで今の夫と30代で再婚しました。

夫は私たちにとても優しく幸せな毎日です。夫は私の顔のことなど何も言いませんが、私自身、自分の顔が嫌でずっとコンプレックスを持ち続けています。それで、人一倍美意識が強く、服装やスタイルに気を配ってきました。娘が大学に行ってから一人でいると、整形してもっと美しくなりたいと思うようになりました。

でも、悩みます。助言ください。
(Y・Eさん)


 夫は優しくて幸せだが、整形してもっと美しくなったら、もっと幸せになれるかもしれないと思っていませんか。今のあなたの幸せは、今のあなたの容姿と、両親や周囲の多くの人たちから培った人間性がもたらしたものだと思いませんか。今の幸せは、今の容姿のあなたが努力して手に入れたものです。

確かにAKBやジャニーズ系が人気の世の中です。小学生のころ顔のことでいじめられたのは大変辛かったことでしょう。その後、いじめもなくなり学生生活を楽しく過ごせたのは、あなたが明るく生き抜き、美意識を高めたからだと思います。今の生活の幸せは、あなたの夫が、妻を見かけで選ぶ人ではなかったことでしょう。

整形手術をするかしないかと迷っているのは、整形手術をすることは今までの自分の生き方を否定するという考えが片隅にあるのだと思います。何事も迷うことは必要ではないことと捉えましょう。本当に必要なことは迷わないからです。

パートの貯蓄は、優しいご主人に「ありがとう、これからもよろしく」と心を込め、2人で旅行や食事に使い、その幸せを十分楽しんでください。
(担当=K・S)

このエントリーをはてなブックマークに追加  
おすすめ記事

2013年10月25日付 連載・特集トップへもどる
地域情報紙への広告掲載随時受付
ツー・ワン紀州への広告掲載募集

弊社発行の和歌山県有田地方・日高地方3市9町の16万1000人を対象に発行している当地方最大発行部数40,578部の地域情報紙「ツー・ワン紀州」に広告を掲載しませんか?

サイト内検索