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[2019年11月22日掲載]

全国の仲間交流で和歌山をPR
ねんりんピック盛会裏に終える

 

きいちゃんを先頭に入場行進をする県選手団


入場行進中、ずっと拍手を送られる彬子さま

 全国の高齢者がスポーツや文化活動を通して交流を深める「第32回全国健康福祉祭和歌山大会」(ねんりんピック紀の国わかやま2019)が9日、和歌山市の紀三井寺公園陸上競技場で総合開会式が行われ、三笠宮家の彬子(あきこ)さまがご出席。「多くの方と交流を深められ、実り多き大会にしていただくことを願っています」と述べられた。大会は12日までの4日間、21市町を会場に27種目で熱戦が繰り広げられた。
 開会式では、アトラクションのあと沖縄県選手団を先頭に最後の和歌山選手団まで47都道府県と20政令指定市の計67選手団約1万人が入場行進。県選手団は、県マスコットキャラクター「きいちゃん」のぬいぐるみを持って歓声に応えていた。その間約45分間、彬子さまは休まず拍手を送られていた。
 尾花正啓・和歌山市長の開会宣言。高野山奥之院で1000年の時を超えて燃え続ける「祈親灯(きしんとう)」から採火されたトーチの炬火を五輪で活躍した県出身選手らでトーチをつなぎ、フェンシング競技で来年の東京五輪への出場が期待される東莉央さん・晟良さん姉妹が最終ランナーとなり、炬火台に点火した。
 主催者を代表して仁坂吉伸知事が「笑顔はじける思い出深い大会となることを祈念します」。続いて橋本岳厚生労働副大臣、鈴木大地スポーツ庁長官があいさつした。
 選手団代表で由良町の岩﨑弘さん(73)と和歌山市の伊達美恵さん(71)が和歌山宣言。上富田町出身の歌手、坂本冬美さんも登場し、大きな拍手が湧き起った。
 中紀地方では、有田市民会館で民謡、有田川町金屋文化保健センターで俳句、御坊市立体育館で健康マージャン、日高川町南山陸上競技場でグラウンドゴルフ、由良町でウォークラリーの交流大会がそれぞれ行われ大勢の選手が来場した。
 彬子さまは大会の前日8日、和歌山市の島精機製作所で糸から服を直接織る機械などを見学された。

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