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グループホームあおい開所 [有田市]

[2019年8月9日掲載]

グループホームあおい開所
社会福祉法人 有田ひまわり福祉会


あいさつする山口理事長


1日から開業されたグループホームあおい


 有田市初島町の社会福祉法人・有田ひまわり福祉会(山口育子理事長)が初島町里に進めていた「グループホームあおい」がこのほど完成。7月26日、現地で竣工式が開催され、8月1日に開所した。
 グループホームあおいの食堂兼談話室で開かれた竣工式典には関係者ら約40人が出席して完成を祝った。
 山口理事長は来賓者らを前に「グループホームの建設の話が出てから5年以上の歳月をかけてようやく竣工し、今日皆さんにお披露目できる日を迎えました。こんなにかかるとは思っていなかったが色々乗り越えなければならないことが多々あり、この日を迎え大変喜んでいます。このホームで生活が始まると色々解決しなければならない問題が出てくると思われますが一つひとつ努力して解決していきたいと思います。今後ともよろしくお願いします」とあいさつ。
 来賓の望月良男市長は「山口理事長には障害者福祉政策の発展進行で大変ご尽力をいただいている。このグループホームで新しい生活の始まりを実現させて頂いたことに敬意を申し上げたい。皆でサポートしていこう」。万賀幸雄市議会議長は「グループホームあおいが地域と調和し、明るく親しまれ、末長く発展を願う」。玉木久登県議は「県議会で福祉環境委員会の委員長を承っており、ハンディキャップを持っておられる方の働き場の環境整備に力を入れたい」とそれぞれが祝辞を述べたあと境尚ひまわり作業所長が建設の経緯を説明した。
 施設の設計監理の濱地一級建築設計事務所(濱地高保所長)と施工の三洋建設㈱(川口禎男代表取締役)に山口理事長から感謝状が贈られた。
 その後内覧会があり、4畳半の一人部屋10室、大浴室、洗濯室、洗面所、食堂兼談話室、事務室などを山口理事長の案内で見学した。
 ひまわり福祉会は、ひまわり作業所、通所施設「にじ」、児童支援事業所「すまいる」、相談支援センター「ひまわり」を運営。グループホームあおいは将来ショートスティの受け入れも考えている。

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