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東アジア農業遺産学会 みなべ町で4日間 [みなべ町]

[2018年9月7日掲載]

東アジア農業遺産学会 県知事も参加

みなべ町で4日間

 


知事らと一緒に記念撮影

 

 第5回「東アジア農業遺産学会」が、826日~29日まで、みなべ町の「南部ロイヤルホテル」で開かれた。仁坂県知事をはじめ国内や県内の梅生産関係者に中国や韓国などから計約600人が参加した。期間中、世界農業遺産に指定されている「みなべ・田辺の梅システム」について講演や研究発表、梅栽培の現地見学会なども開かれ、県特産の梅のさらなる発展などで活発な討議が行われた。

 

 主催は、日本や中国、韓国の農業関係者らで結成し研究や情報交換を行っている「東アジア農業遺産学会」と「田辺地域世界農業遺産推進協議会に和歌山県、みなべ町など。

 27日は、協議会長を務める小谷芳正・みなべ町長が「貴重な農業遺産を誇りに地域のみんなで育て誇りにしていきたい」などと開会のあいさつをした。続いて遠藤芳英・東アジア農業遺産学会事務局長らが基調講演を行った。基調発表は原孝文・農林水産省農村環境課長らが行った。

 シンポジウムは▽次世代への継承▽農業遺産とブランド化▽地域の多様な主体の保全への参加▽農村ツーリズムなどをテーマに進められた。

 最終日の29日はテーマ別にセッションが行われ、閉幕した。

 開催中は和歌山県果樹試験場をはじめ、うめ研究所などの現地見学会も行われ、海外の専門家らを交え、活発な討議が繰り広げられた。

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