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健康麻雀「大勢の参加を」~ねんりんピック~ [御坊市]

[2018年8月10日掲載]

健康麻雀「大勢の参加を」~ねんりんピック~

今年10月に御坊市でリハーサル大会 事務局準備に全力



ポスターも配布


ポロシャツでもアピール
 
 来年11月に和歌山県で開かれる「ねんりんピック」に備え、今年10月21日(日)に御坊市でリハーサル健康麻雀大会が行われる。御坊市ねんりんピック推進室は、リハーサル大会に出場する200人を確保しようとあの手この手で大忙し。大会をアピールするバッジや特製シャツを制作したり、「カン」を取り戻してもらおうと今月に「麻雀体験会」を企画。9月には全国麻雀段位審査会の役員を招き、地元の審判員が講習を受ける。大会の協賛スポンサー探しも続けており、今回新たに設置された「ねんりんピック推進室」は当分、休まる暇がなさそうだ(竹内 文雄記者)
 
 第32回「ねんりんピック」(全国健康福祉祭)は、来年11月9日()~12日(火)まで、和歌山県内で開かれる。
 原則60歳以上が参加できるスポーツと文化の祭典で、御坊市は麻雀牌製作日本一を誇る㈱大洋化学があることなどから「健康麻雀大会」の会場となっている。
 市は大会に備えて今年4月、健康福祉課内に「ねんりんピック推進室」を設置して準備を着々と進めている。
 数ある準備の中で大切なのが「リハーサル大会」の開催。
 来年の本大会をスムーズに運営するために予選会を兼ねて開く。予選には200人の参加が望まれるものの、麻雀人口がこのところめっきり減っているだけに「200人集められるだろうか」と一抹の不安はぬぐえない。
 推進室は、リハーサル大会用の大型ポスターを300枚作成。県内各市町をはじめ、各地の社会福祉協議会へ発送して、大会のPRと参加を要請している。
 このところ、麻雀人口は減りつつあり、都会では「雀荘」(麻雀店)がめっきり減っているという。
 地方でも「若いころはよく徹夜もやったけど、最近はやったことないなあ」という人がほとんど。
 こういう人たちに「カン」を取り戻してもらおうと推進室は「健康麻雀体験会」を開く。
今月20日(月)~24日(金)まで、午前10時~正午と午後1時~3時まで、御坊市福祉センターで開く。参加は無料で推進室は「初心者の方も大歓迎です。気軽にご参加下さい」と呼びかけている。
 御坊市だけで200人確保は難しいのではと、岩出町や田辺市本宮町などの麻雀サークルに「ぜひ参加して下さい」と要請している。
 和歌山市や田辺市などに大会で審査員を担当する麻雀段位所持者がおられるので、こうしたベテランの麻雀愛好家を通じて仲間やお弟子さんらに大会の開催を知らせてもらうようにお願いしているという。
 9月28日(金)には、全国麻雀段位審査会の役員2人を御坊市に招き、地元の審査員が参加してリハーサル大会や来年の本大会での運営の仕方やルール、効率的な得点集計方法などについて指導と助言を受ける。
 推進室は、参加者集めだけでなく、大会のPRにも力を入れている。
 大会をアピールする手作り特製缶バッジをはじめ、大会マークをあしらったポロシャツ(紺と白の2種類)も作成し、市職員らが愛用してPRに務めている。
 このほか市庁舎に懸垂幕を掲示したり、㈱大洋化学の協賛でJRの乗客向けに大型看板を設置するなど準備は着々といったところだ、
 しかし、これで十分とは言えず、市は大会運営や参加者への記念品プレゼントなどの協賛スポンサー探しもさらに続けていく。
 
▽リハーサル大会参加要綱▽
 
 平成30年10月21日(日)午前10時~午後4時半、御坊市立体育館。参加できるのは県内在住者で来年4月1日時点で59歳以上の人。参加費1000円(昼食代込)。
 成績上位16位までが来年のねんりんピック健康麻雀交流大会の県代表選手となる。
 参加の申し込みと詳細問い合わせは9月21日(金)までに御坊市ねんりんピック推進室☎0738・52・7501へ。 

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