新宮紀宝道路(熊野川大橋)起工式[その他]/ツー・ワン紀州


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新宮紀宝道路(熊野川大橋)起工式 [その他]

[2018年1月12日掲載]

新宮紀宝道路(熊野川大橋)起工式
二階幹事長出席して盛大に祝う


起工式でくわ入れをする関係者

 新宮市と三重県紀宝町を結ぶ自動車専用道路「一般国道42号新宮紀宝道路」(延長2・4㌔)の起工式が昨年12月23日、新宮市の市総合体育館で行われ、両県知事に二階俊博自民党幹事長らが出席して盛大に行われた。新宮紀宝道路は紀伊半島を一周する高速道路の一部で熊野川河口大橋を含む最難関区間、全体事業費は210億円。新年早々から、和歌山側で工事が始まる。
 

祝辞を述べる二階幹事長

 起工式は国交省近畿地方整備局と和歌山、三重の両県、新宮市、紀宝町の共催で関係者や地域住民ら約300人が参列。中紀関係で日裏勝己印南町長、中山正隆有田川町長、中村裕一、冨安民浩、吉井和視、玉木久登県議らも出席していた。
 オープニングは熊野水軍太鼓、宮崎郷土保存会が鯨踊りなどを披露。国交省の石川雄一道路局長が「早期完成を目指し工事を進めていく」と式辞。仁坂吉伸知事は「地域の発展のため一日も早く完成させたい」、三重県の鈴木英敬知事は「この道路は三重県民と和歌山県民の命の絆の道。三重県側でも早く工事に着手していただけるよう頑張りたい」と述べた。
 来賓の二階幹事長は「この道路の特徴は和歌山県と三重県が協働して道路の完成に取り組んでいくこと。和歌山県は三重県に負けないように三重県は和歌山県に負けないように取り組もう。我々のところは遅れている、みんなで早期完成に向けて頑張ろう」と早期完成を激励した。
 その後、両知事に二階代議士、関係者らで体育館内に盛られた盛り土で、くわ入れ式を行い万歳三唱。続いて館内の二階から餅まきをして起工式を祝った。
 県内の高速道路は、すさみ町と串本町を結ぶ「すさみ串本道路(19・2㌔)」は国が事業化し、県が用地買収を進めているが串本町から太地町間(19㌔)は計画はあるがまだ事業化されていない。

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