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悠仁さま11歳の誕生日を祝う [有田川町]

[2017年9月15日掲載]

悠仁さま11歳の誕生日を祝う
あらぎ島(有田川町清水)をイルミネーション




1700本の竹灯籠でライトアップされた「あらぎ島」

眞子さまのご婚約も祝う


清水橋近くの堤防に「祝♡眞子さまご婚約」のLED


 国の重要文化的景観に4年前選定され、農林水産省の「日本の棚田百選」にも選ばれている有田川町清水の「あらぎ島」で6日夜、稲穂が色づき始めた大小54枚の棚田のあぜ道に竹筒の中にキャンドルを入れた竹灯籠約1700本に火を灯し、扇形に広がる棚田をライトアップして浮かび上がらせる「キャンドルライトイルミネーションinあらぎ島VOL・11」イベントが開かれ、棚田とともに約2時間一帯は幻想的な世界に包まれた。
 このイベントは同町が秋篠宮妃紀子さまの曽祖父の出身地であることから、この日で11歳になられた秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁(ひさひと)さまの誕生日を祝おうと11年前から地元の青年有志「紀清の集い」織本靖弘代表(44)が開催している。
 あらぎ島の対岸の三田展望所で行われた開会式で織本代表は「多くの方々の支えで悠仁さまの11歳の誕生日を皆さんとともにお祝いできる。また、今年は二重の喜び、9月3日にはお姉さまの眞子さまがご婚約され、清水橋付近の堤防にLEDで『祝・眞子さまご婚約』と点灯しているので帰りの際でも見ていってください。メンバー全員が40代になった今年も2時間のキャンドルイベントにその何十倍もの時間と何十倍もの労力を費やしています。だからこのキャンドルのひかりはあたたかく、悠仁さまに届くようこれからも活動していきます。あらぎ島の耕作者の方々、総勢120人のボランティアの皆さんのお陰で今年も開催できました。心ゆくまでご観覧ください」と述べ、来賓の中山正隆有田川町長は「地方も少子高齢化する中で、棚田の保存も厳しくなってきている。皆さんの活動で改めて棚田あらぎ島を守っていかなければと責任を感じる。長女眞子さんのご婚約が発表され、意義深いイルミネーションになった。幻想的な夜のあらぎ島を堪能していただかなければ」。岡野充伸有田振興局長は「初開催からずっと仁坂知事がこちらに来ていますが、本日は県内観光地を観光社を連れプロモーションしている」と話した上で「11年間のすばらしいイベントの開催に敬意と感謝を申し上げる。注目されることは地域振興につながるので期待したい」と、それぞれ祝辞を述べた。
 点火式は昨年生まれた地元の林叶翔(かなと)君、竹田星来(せいら)さん、柴崎諒亮(りょうすけ)君の3人が両親に抱えられ展望台のキャンドル竹灯籠に中山町長から渡された松明をリレーで火を灯したあと、岡野局長が受け取り、あらぎ島へ渡るロープに吊るされたキャンドルに火を灯し、中山町長が松明の火でストッパーのひもを焼き切り約230㍍のロープであらぎ島へ火が届けられた。
 あらぎ島では67人のボランティアが棚田の中心部から手作りの1700本の竹灯籠のローソクに火を灯していくと54枚の棚田が浮かび上がった。最後に竹灯籠で描かれた「祝♡悠仁さま11才」の文字に加え、今年はご夫妻の長女・眞子さまと小室圭さんのご婚約を祝い「眞」「圭」の文字も浮かばせ、2時間にわたる幻想的なページェントが終わった。
 悠仁さまは天皇陛下の孫で唯一の男性皇族。来年末にも想定される陛下の譲位が実現すれば、皇位継承順位2位となられる。

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