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竹内さん(御坊市出身)俳句で特選に [その他]

[2017年8月25日掲載]

竹内さん(御坊市出身)俳句で特選に

高幡不動尊(東京)全国大会


賞状を贈られる竹内さん


 御坊市出身の竹内真知子さん(東京都八王子市在住)は、高幡不動尊あじさいまつり「全国俳句大会」で特選に選ばれた。同時に応募約2600句の中で総合18位に食い込む健闘ぶりをみせた。真知子さんは元読売新聞御坊通信部竹内文雄記者の長女。


総合でも2600句中18位の健闘


 東京・日野市にある高幡不動尊は、京王電鉄の最寄り駅の名前が「高幡不動」と名付けられ、快速が停車するなど、東京近辺では広く親しまれている有名なお寺。

 約1100年の歴史を誇る由緒ある寺で、毎月28日の縁日には都内をはじめ神奈川県や埼玉、千葉、茨城県などからも大勢の参拝客でにぎわう。

 高幡不動尊の全国俳句大会は人気があり、今回で34回目。毎年関東一円のほか、近畿や中国地方からも応募があるほど注目されている。

 真知子さんは短歌の経験がほんの少しあるものの俳句はほとんど経験がない。しかし、5月に夫の亮さんと不動尊を訪れた際、募集しているのを知った亮さんから「一度挑戦してみたら」の一声に促され、境内を2人で散策した後出来た句は「山路を歩いても歩いても紫陽花」

 この作品が高幡不動尊金剛寺の川澄祐勝貫主と大久保白村さんの両審査員から「特選」に選ばれたのをはじめ鍵和田秞子審査員には「入選」作として評価された。

 この結果、真知子さんの句は、特選や入選をトータルして順位を決める「総合順位」で計約2600句の中で18位に食い込む好成績となった。

 同時に開かれた短歌全国大会に応募した竹内さんの両親は揃って入選した。

 

9月には絵の個展も

 

 真知子さんは91日(金)~10日(日)まで、東京都八王子市、京王電鉄・狭間駅前のギャラリー「さくら」(☎042・666・0905)で絵の個展を開く。期間中、真知子さん作詞・作曲のギターライブもある。入場無料。

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