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1年間の傍聴者数に迫る 御坊市のサンデー議会 一般質問は過去最多の11人 [御坊市]

[2016年12月23日掲載]

和歌山県の御坊市議会(西本和明議長)が11日に実施した「サンデー議会」は、92人が傍聴に詰めかけ、この1年間(4回開催)の総傍聴者95人とほぼ同数を記録した。一般質問をしたのは11議員で、平成3年以降開かれた日曜・夜間議会計10回のうちでは最多を記録した。

11日の「サンデー議会」は、12月定例議会の一般質問の日程を普段の平日開催から、日曜日に変更するという形で行われた。

この日は大規模地震対策をはじめ、身体障害者の雇用問題、市庁舎建て替え計画、介護保険、地域活性化策など市が抱える多くの課題について、積極的な質問が相次いだ。

平成3年以来計10回のサンデー・夜間議会で一般質問したのは7人が最高で、6人の時もあった 今回はこれらを上回る11人で、議員のサンデー議会にかける熱気が感じられた。

サンデー議会の本来の目的である傍聴者数の方は大きな成果が出た。11日の傍聴者は計92人だった。

(写真/傍聴席は超満員)

最近1年間に開かれた4度の定例議会の傍聴者は▽27年12月議会=25人▽28年3月=28人▽6月=26人▽9月=16人で、この1年間の傍聴者の総計は95人。

11日のサンデー議会は1日だけの開催で92人なので、昨年4回の総数とほぼ並び、サンデー議会の注目度が裏付けられた。

傍聴していた区長は「定例の議会もたまには聞きにきますがいつも傍聴席はがらがらで寂しい限り。それが日曜に開くと54人の傍聴席だけでは足りないほど大勢来るのだからこれからも議会は工夫をしてもらいたい」と期待を寄せた。西本議長は「サンデー議会を通じて開かれた議会を知ってもらうことができた。これからも市民目線で検討していきたい」と話した。

(写真/11人が一般質問)

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