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盛大に宮子姫みなとフェスタ 2万人つめかけにぎわう 阿南、藤井寺市も友情出演 [御坊市]

[2016年11月25日掲載]

和歌山県御坊市など主催の「宮子姫みなとフェスタ」は13日、御坊市の日高港で開かれた。朝から好天に恵まれ、県外からも家族連れなど計約2万人の観光客が訪れて終日にぎわった。とくに人気を呼んだのが航空ショーで、澄んだ青空にスモークで輪を描くなど世界トップレベルの技に息をのんだ。奈良時代の衣装をまとった華やかな宮子姫時代行列も大勢がカメラに収めた。大阪府藤井寺市などからの友情出演もあり、フェスタを通じて自治体間の連携も深められた。

「みなとフェスタ」は、陸・海・空の3部門で同時に多彩に開催された。

注目を集めたのが小型飛行機が急上昇したり、宙返りするなどのアクロバットを演じる
エアロバティックショー。世界的なエアーレーサーの室屋義秀さんが操縦する小型機が、大空高く舞い上がったり、急降下して、海面すれすれで旋回して再び上昇。青い空をキャンパスに見立て、ハートのマークを描くなど上下左右自由に旋回。最後は会場近くの海面すれすれを猛スピードで通過したり、背面飛行するなど最高級の腕前に観客は大きな拍手を送っていた。

(写真/人気を呼んだ航空ショー)

約1300年前の奈良時代後期の天平時代の衣装をまとった「宮子姫時代行列」も人気の的。御坊商工会議所から「第5代宮子姫」に選ばれた吉田美咲さん(美浜町)と堀内友里加さん(由良町)を先頭に場内をゆっくりと練り歩き、何回も足を止めて、カメラマンらの注文に笑顔で応じていた。

(写真/華やかな宮子姫時代行列)

ステージイベントでは南塩屋若中有志による「屋台」「四つ太鼓」なども登場して会場を盛り上げた。このほか日高川踊りやフラダンス、よさこいおどり、太鼓の演奏、空手演武など多彩な出し物が次々と披露された。

港では海上保安庁の巡視船「みなべ」や海洋環境船「海和歌丸」の船内見学会も行われ、親子連れなどで長い行列ができるほどの人気だった。

特設会場には50余りの露店が勢揃い。地元産の海産物などの販売にも各店で行列が見られる程だった。

このほか大阪・藤井寺市や徳島・阿南市も友情出演して、和歌山の人たちと楽しく交流を深めた。

御坊市消防本部発足60周年記念フェスティバルも開かれ、はしご車の展示やレスキュー体験なども行われ、子どもたちは大喜びだった。

(写真/お祭りムードもたっぷり)

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