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大型客船「にっぽん丸」入港に温かいおもてなし 出港には200人がペンライトでお見送り [御坊市]

[2016年9月30日掲載]

大型客船「にっぽん丸」(全長166・6メートル、2万1903トン)が約400人の乗客を乗せて22日、和歌山県御坊市の日高港に入港。御坊市、市観光協会は出展ブースに宮子姫と日高地方のゆるキャラ7体をはじめ御坊幼稚園児のダンスなどで歓迎。夕刻の出港時には約200人がペンライトで見送りするなど最良のおもてなしで次回の来港につないだ。

午前11時の日高港入港の歓迎式典では柏木征夫市長が歓迎の言葉と御坊の地名の由来などを説明した上で「日高港は平成16年4月に開港。一早くその年の11月に来ていただいたのが、にっぽん丸で今回は6回目。乗客の皆さまは今日1日がメモリアルデーになるように。そして次の機会にまたぜひ来ていただきたい」とあいさつ。岩﨑理沙さん、岸本佳緒さん2人の宮子姫から久保滋弘船長らに花束が贈られたほか乗船客にも梅ジュースや絵葉書セットがプレゼントされた。

(写真/柏木市長、宮子姫、御坊幼稚園児らが船長と記念撮影)

久保船長は「熱い歓迎、温かいおもてなしに感謝します。今日1日、にっぽん丸のお客様をよろしくお願いします」と述べ、御坊幼稚園児らの演舞に拍手で応えていた。

乗船客は高野山に162人、寺内町・白崎・道成寺に40人、白浜アドベンチャーワールド・円月島46人、九度山26人、熊野本宮・田辺闘鶏神社45人、熊野ウオーキング40人、そのほか2~3人が相乗りしてタクシーでオプションツアーに出発した。

事前申し込み者には船内見学も行われ、御坊幼稚園児に宮子姫らはプールやラウンジを案内され、その広さと豪華さに感激していた。

出港の午後6時30分には本部テントで配付されたペンライトを持った塩屋少年野球チームや家族連れらが「行ってらっしゃい」とペンライトを振れば、船上からも「ありがとう」とペンライトを振って応えるなど連呼が続き、大型客船の定期寄港に期待を寄せた。

(写真/ペンライトで見送る塩屋少年野球チームら200人)

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