おかげさまで、ツー・ワン紀州はことし7月25日で創刊21周年を迎えました

毎週金曜日更新 和歌山県の地域情報 ツー・ワン紀州

カナダの日本語学園 有田川、湯浅、広川で体験学習 [その他]

[2016年7月29日掲載]

国際交流を通じて有田地域の活性化を目指している和歌山県有田郡有田川町清水の林吉男さん、石井具巳さん、広川町の野村隆章さんらが中心になり、15日から21日の1週間カナダのグラッドストーン日本語学園の日系生徒一行(生徒9人、教員2人)を迎え、里帰り体験学習を行った。

ことし創立45周年を迎えた同学園の村上陽子学園長は海南市出身で、昭和46年(1971)にカナダのバンクーバーに「グラッドストーン日本語学園」を創立。2歳から小・中・高等科まで生徒400人に毎週1時間30分、一貫した日本語教室を行っている。また、語学だけでなく日本の文化や習慣も身につくように指導。高学年は漢字検定や日本語能力試験受験など目標を持つ学習を実施している。

体験学習の9人は12~15歳の中学生から高校生。16日は清水町のあさぎりで紙すき・うちわ作りなど。17日は八幡中学校で交流ほか。18日は清水から広川町に移動しお寺の学校、海の学校。19日は田んぼの学校、耐久中学で交流、湯浅町の重伝建地区散策など。20日は津波の学校で稲村の火の館などを見学のあと、日高川町の道成寺、御坊市のエネルギーパークへ。21日は和歌山城を見学など充実した体験学習とホームステイを経験して関西空港から帰路についた。

村上学園長は「45周年記念として有田地域などで体験学習を実践することができ、ご協力いただいた皆さんに感謝しています。本校で身につけた日本語で有田や日高の皆さんと交流をもてて本当によかった」と話していた。

(写真/うちわ作りを体験。各地で日本の子どもより、日本人らしいと絶賛)

このエントリーをはてなブックマークに追加  
おすすめ記事

2016年7月29日付 ピックアップトップへもどる
地域情報紙への広告掲載随時受付
ツー・ワン紀州への広告掲載募集

弊社発行の和歌山県有田地方・日高地方3市9町の16万1000人を対象に発行している当地方最大発行部数40,578部の地域情報紙「ツー・ワン紀州」に広告を掲載しませんか?

サイト内検索