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国土強靭化を具体化していく 自民党県連、二階会長、吉井幹事長体制再選 [その他]

[2014年4月25日掲載]

自民党和歌山県連(会長・二階俊博代議士)の第30回定期大会は13日、和歌山市のホテルアバローム紀の国で開き、県選出国会議員や市町村長、県議をはじめ党員ら約550人が出席した。

司会は青年部の松本隆史御坊市議らが務め、大会運営委員長の中村裕一県議が大会の資格審査報告を行ったあと、二階会長は「国土強靭(じん)化施策がいよいよ本格的にスタート。県民の命を守るために、どの地域が災害に弱いのか調査しており、ライフラインとなる道路、トンネル、橋、河川、鉄道、空港、港湾、河川などの補修や耐震化を具体化していかなければならない。県、市町村と協力しながら県連が先頭に立って頑張りたい」と主催者を代表してあいさつした。

来賓の仁坂吉伸知事は「自民党が発展することで、国民、県民の暮らしを高めていただきたい」と祝辞を述べ、本県選出の国会議員、石田真敏、門博文代議士、鶴保庸介参議が壇上に立った。鶴保参議は「捕鯨問題についても物申していかなければならない」と苦言を呈した。世耕弘成参議は熊本県の鳥インフルエンザ発生の対応で欠席。在沖縄海兵隊外交部政策次長のロバート・D・エルドリッヂ氏の記念講演、俳優・歌手で外務省日本ベトナム特別大使の杉良太郎さんのあいさつもあった。

議事では吉井和視幹事長(有田郡選出県議)が党情報告。役員改選で県連会長に二階俊博衆院議員の留任を決め、幹事長には吉井和視県議が再任された。任期はいずれも2年。

県連会長、幹事長に再任した二階俊博会長と吉井和視幹事長は「これからも県連全員力を合わせて、和歌山県発展に全力を尽くす決意を新たにしております。当面の目標は『今夏の和歌山市長選挙、年末の知事選挙、来年春の統一地方選挙の完全勝利』そのためにも党員を増やして党勢拡大に努めて参ります。県連大会では、次の三つの決議①国土強靭化の徹底②鯨類捕獲調査事業の再構築③鳥獣被害防止で銃刀法の改正が満場一致でご承認頂きました。これらの決議を迅速に強力に推し進めることが重要であります。本県の課題が山積する中、よりよい和歌山を創るために私たちも頑張ります。皆様方の尚一層のご協力をお願い申し上げます」と就任のコメントを出している。

(写真/二階自民党県連会長から表彰される皆さん)

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