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御博(おんぱく)31日に開幕 9月まで40のイベント 故郷の魅力発信へスクラム [日高町]

[2016年7月29日掲載]

民間の力で故郷を盛り上げていこうと積極的に取り組んでいる「御坊日高博覧会(御博)実行委員会」(阪本仁志会長)は、31日(日)から9月11日(日)まで計40の多彩なイベントを企画して地域を盛り上げようと取り組んでいく。案内冊子やポスターも出来上がり広くアピールしていく。

初日は道成寺で風船飛ばしなど
「御博」は、故郷にあるものを活用して地域を盛り上げ、観光客誘致などにつながればーの願いを込め、熱海や別府、長良川など全国約70か所で取り組まれている。

他府県の「温泊」は、「温泉宿泊」から2文字を取ってつけられた名称だが、御坊・日高地域は地元の名称をそのまま使って「御博」とした。

(写真/御博のポスター)

6日に御坊市内で開かれた会合では、開会式の進め方などが報告された。

平野未花渉外担当は岐阜市で開かれた第1回「おんぱくサミット」の報告をした。平野担当は、高校生の発案でブランド品を作り上げ商品化する地域もある。タイなど東南アジアと交流を広げる所もあり、いずれも自分たちの力で盛り上げようとしている熱意が感じられたなどと話した。

大澤健・和歌山大学経済学部教授は「観光は、お金儲けをしようとスタートするのではない。地域おこしが活発なところに人が自然に集まってきて、結果として観光もにぎわう」などと講演した。

31日のオープニングイベントの計画も明らかにされた。当日は道成寺(日高川町)で吹奏楽演奏のファンファーレに続き風船飛ばし(500個)やライブペインティングなどもある。

このほか9月12日の最終日まで▽遊ぶ▽学ぶ▽食べるーの3本を柱に多彩なイベントに取り組んでいくことも報告された。

(写真/講演した大澤教授)

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