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野党候補、藤井氏で1本化 [その他]

[2019年6月7日掲載]

野党候補、藤井氏で1本化
参院選和歌山選挙区

 
 夏の参院選を前に政局の動きが活発化している。立憲民主、国民民主、共産、社民の野党4党が参院選に向けた選挙協力について協議し、全国32の改選定数1の「1人区」での一本化が進んでいる。和歌山選挙区(改選定数1)は共産党委員会が新人の前久氏(62)の擁立を取り下げ、和歌山弁護士会元会長で無所属新人の藤井幹雄氏(58)が野党統一候補となる見通し。ほかに目立った動きはなく、5選をめざす自民党現職で経済産業相の世耕弘成氏(56)との一騎打ちとなる公算が大きくなった。
 また、衆参同日選の可能性も取り沙汰される中、自民党の各派閥の政治資金パーティーが行われ結束を固めた。7派のうち竹下派(平成研究会、55人)は3月に実施していたが5月に入り6派の先陣を切って9日に二階俊博幹事長率いる二階派(志帥会、43人)が5000人を超える大パーティーをぶち上げ、麻生派、細田派と並ぶ二階氏の実力を党内外に示した。
 13日に石破派(水月会、19人)14日に麻生派(志公会、56人)15日に岸田派(宏池会、49人)21日に首相の出身派閥で党内最大の細田派(清和政策研究会、97人)29日に石破派がそれぞれパーティーを開いた。
 参院選和歌山選挙区は3年前の前回選は事実上の野党共闘が成立したが、自民現職の鶴保庸介氏が次点候補の3倍近い30万6361票を獲得して当選している。

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