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「美山かやぶきの里」で見聞広める [御坊市]

[2019年6月7日掲載]

「美山かやぶきの里」で見聞広める
塩屋文化協会親睦ツアー

 


美山かやぶきの里をバックに文化協会の皆さん


ベニバナヤマシャクヤクの群生地を鑑賞
 
 御坊市塩屋文化協会(溝口善久会長)は会員と塩屋町在住者を対象に5月26日、京都のベニバナヤマシャクヤク春の鑑賞会と美山かやぶきの里見学の研修ツアーを開き、見聞と親睦を深めた。
 当日は42人参加して7時に塩屋公民館をバスで出発。道中ビデオで県人権啓発センターの考えよう「障害」のこと、わたしにできること。と京都府南丹市美山町の文化や自然を前知識で学んだあと、京都府指定希少野生生物群生地、内久保のベニバナヤマシャクヤクの里を訪ねた。
 群生地は杉の人工林に適度な照度を取り入れるため間伐が行われた2・5㌶に約6000本が自生し、ピンクと白の3~4㌢の花を咲かせていた。花は開花後3~4日で花弁が散らせてしまうことから、見学日は1年に2日間だけの鑑賞会の日であり、会員は花の咲くシャクヤクを見つけては感慨深げに足を止めていた。
 美山かやぶきの里は30度を超える真夏日であったが大勢の観光客が訪れ、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された39棟のかやぶき集落は人であふれていた。文化協会の一行も3時間の時間を取ってそれぞれが自由散策を楽しんだ。
 帰りは車中でビンゴゲームとトランプ大統領の相撲観戦等をテレビで見ながら往復460㌔の長距離ツアーの帰路に就いた。

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