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津波救命艇を備える [湯浅町]

[2019年5月10日掲載]

津波救命艇を備える
全長8・7㍍、定員25人バリアフリー

 


アルミ合金製の救命艇
 
 湯浅町は南海トラフ巨大地震など津波に伴う人的被害を0を目標にこのほど湯浅美味いもん蔵隣の観光用駐車場に「津波救命艇」を導入した。
 設置された救命艇は高台への避難が困難な場合使用されるもので全長8・7㍍でアルミ合金製で浸水すると船のように浮かんで避難できる。定員25人でトイレや1週間分の食料、飲料水などを備えるほか、衛星を利用した救難信号の発信もできる。県の補助を含めた事業費は約1400万円。車いすの人でも避難できるようにバリアフリー化され、艇内の座席にシートベルトを装備している。
 湯浅町は南海トラフ巨大地震では発生後35分後に最大11㍍の津波が想定されている。

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