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ヘビー級タイトルに初挑戦 [その他]

[2018年6月8日掲載]

ヘビー級タイトルに初挑戦
10日 福岡県遠賀町総合運動公園アリーナ
プロ格闘家 入田さん(日高川町

 
闘志を燃やす入田選手(左から2人目)とチーム日高の関係者の皆さん
 
 総合格闘技「チーム日高」(垣内義秀代表)所属で美浜町の和歌山病院勤務の入田和樹さん(32)=日高町入野=が10日(日)に福岡県遠賀町の総合運動公園アリーナで開催される格闘技イベント「ドリームゲート」のヘビー級タイトルマッチに挑戦する。入田さんはアマチュアにもう相手はいないと昨年11月にプロに転向。デビュー戦は韓国最大の格闘技イベントで見事に白星を飾った。当地方では前例のないいきなりのタイトルマッチに「判定ではなくKOでベルトを獲る」と闘志をみなぎらせている。
 今回のタイトルマッチは韓国で入田さんの試合を見たドリームゲートの池端光浩代表から「九州で6月に大きな大会をするので出てみないか」とオファーを受けたことが始まりで、先日契約を交わしていた。
 当日はキックボクシングのルールで3分3ラウンド、入田選手はメーンとなるトリの9試合目にドリームゲートの現王者・田中陸選手(隆真GYM)と戦う。
 入田選手は身長185㌢、体重95㌔の恵まれた体格で3年前にアマチュアショートボクシング西日本王座になるなどアマチュア格闘技界で敵なしと言われ、関係者からプロへの転向が望まれていた。
 韓国でのデビュー戦後、坂道で軽トラ押しなどで下半身を強化。練習や走り込みで105㌔あった体重は10㌔減量し、スピードや得意の右ストレート、左上下段キックにもキレが増した。「動けるヘビー級とは」は入田さんの言葉で「プロに転向して、こんなに早くタイトルマッチができるとは思ってもいなかった。判定でなくKOで倒し、日ごろから支えてくれる皆さんに恩返ししたい」と決意を語った。同席した垣内代表や顧問の北垣順一さん、後援会長の稲垣崇さんらはタイトルマッチの実現を我が事のように喜び「彼はスターになれる要素がある。日高郡市民でエールを送り盛り立ててほしい」と話している。

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