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毎月11日「たっちょ」給食スタート [有田市]

[2017年7月28日掲載]

 毎月11日「たっちょ」給食スタート
 有田市、まず子どもにタチウオ料理PR

大峯さんの弾き語りで盛り上がる(保田小)

 タチウオの漁獲量日本一を誇る有田市がより地元の子どもたちにタチウオを知ってなじんでもらおうと、市内の保育所や小中学校の全11校の児童、生徒ら約2000人と高校でタチウオを使った給食や学食の提供が始まった。
 有田市では4月に市の魚を「タチウオ」と定め、直立して泳ぐ姿から毎年11月11日を「たっちょの日」と制定。毎月11日に給食でタチウオ料理を出すことを決め、市内のみ店舗の飲食店でタチウオ料理を積極的に提供してPRする。
 7月11日、箕島高校の学食にはタチウオのほねく(骨ごとすりつぶした天ぷら)をたまねぎ等とかき揚げにして卵と餡でとじ、ご飯にのせた「たっちょほねく丼」300円が限定20食で登場し、すぐに完売した。
 一方、辻堂の保田小学校では、給食に「ほねくのかき揚げ」のほか、パンにうどんなどが並び、かき揚げをうどんの中に入れたりして「おいしい」と好評だった。また、給食中に市まちづくりサポーターの大峯章嗣さん(39)が自作の「ドンたっちょくん物語」を弾き語りしながら教室を回り、子どもたちは大喜びで一緒に歌った。
 「たっちょほねく丼」を有田市のB級グルメとして全国に売り出そうとPRを続ける「たっちょほねく丼を食べよう会」の雑賀清秀会長らも給食のメニューに登場したことを喜んでいた。

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