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宮本君(湯浅)松林さん(耐久)県大会へ [有田川町]

[2017年6月16日掲載]

 宮本君(湯浅)松林さん(耐久)県大会へ
 「少年メッセージ2017」有田地方発表会

 
出場者14人の皆さんと中西会長

 有田郡市の中学生が自分の夢や家族、学校生活に社会の出来事などをテーマに発表する「少年メッセージ2017」第39回有田地方発表大会(有田ライオンズクラブ主催)が3日、有田川町のきびドームで開かれ、それぞれが思春期の中でしっかりと自分に向き合う想いを熱く語った。優秀賞に宮本崇行君(湯浅中1)と松林陽和さん(耐久中3)が選ばれ、7月22日(土)に串本町文化センターで開かれる県大会に出場する。

 発表会は主催の中西俊隆・有田ライオンズクラブ会長が「当クラブが主催させていただき28回目の大会。有田郡市12校の中学校1890人の生徒から厳選された14人が発表します。行政、環境保全、人間として大切な事柄など、皆さんそれぞれ素晴らしいメッセージです」とあいさつ。岡野充伸・有田振興局長らが祝辞を述べたあと、出場者と審査委員の紹介があり発表に移った。
 出場した14人の中学生は次の皆さん▽「一言」中平菜月(湯浅1)▽「家族で支える」片嶋章乃(吉備1)▽「自分で高めるためには」宮本崇行(湯浅1)▽「日本の心 伝統を大切に」采女侑愛(金屋1)▽「一番難しいこと」嘉藤稜士(耐久2)▽「姉と僕の歩む道」西中義栄(初島2)▽「友達が教えてくれた、私」青石百加(湯浅3)▽「認知症と向き合うこと」松林陽和(耐久3)▽「私の進む道」岩本幸歩(石垣3)▽「私の夢」田端彩珠佳(吉備3)▽「母を好きな理由」古川美穂(保田3)▽「言葉に変えて」富山真緒(文成3)▽「住みよい町に」尾前結斗(白馬3)▽「心の変化」中谷百花(箕島3)が発表した。
 優秀賞で県大会出場を決めた湯浅中1年の宮本崇行君は発表文も持たず、思春期の中でしっかりと自分に向き合い体験を通して自分を高めていく様子を表現力豊かに語った。耐久中3年の松林陽和さんは、私たちの身近に迫る認知症について「認知症と向き合うこと」をテーマに一つの答えを提言してくれる内容だった。
 また、県大会出場にはならなかったが、県の文集に掲載される奨励賞には湯浅中3年の青石百加さん、吉備中3年の田端彩珠佳さん、箕島中3年の中谷百花さんが選ばれた。

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