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スーパーテクニックに口あんぐり [湯浅町]

[2017年4月28日掲載]

 スーパーテクニックに口あんぐり
 全国からトライアルファン2100人来場


湯浅トライアルパークよいですよと各選手

 2017MFJ全日本トライアル選手権シリーズ第2戦近畿大会(近畿モーターサイクルスポーツ協会主催)は16日、湯浅町山田の湯浅トライアルパークで開かれた。湯浅町で全日本大会が開催されるのは初めてで全国から142人の選手がエントリー、2100人ものトライアルファンが駆けつけ関係者らをびっくりさせた。国際B級には県内の3選手を含む73人が出場、DINOレーシングの和田弘行選手が準優勝に輝いた。会場には湯浅町観光協会などのテントが並びおもてなしをしたが早々に完売し、関係者ら宿泊を含め経済効果が大きいとの声が聞かれた。

 湯浅で全日本トライアル選手権

 大会は国際A級スパークラスに13人、同A級に47人、同B級に73人、レディースに4人、50歳以上で過去~現在の国際A級のオープントロフィーに4人、次世代のトップを狙う若手エキシビジョン125に1人がトライした。
 大会前の15日には多くの出場選手が会場入りしており、セクション内の下見やウオーミングアップするなど大会に備えた。
 競技はセクション(採点区間)内で足が着いたり、後退などをすると減点されるものでコース内に12カ所のセクションが設置され、順番に2ラップから3ラップしてゴールした時に一番減点数が少ないライダーが勝者となる。
 16日は午前7時30分に国際B級が1分おきに2台スタート、続いてエキシビジョン、オープントロフィー、レディース、国際A級スーパークラス、同A級の選手はそれぞれ1分おきにスタートした。
 各選手にはそれぞれファンがあり、その選手と一緒に各セクションに移動、スーパークラスのテクニックには驚きの歓声と拍手が上がった。また、大会が終わり表彰式との間に国際A級スーパークラスの10人によるエキシビジョンが繰り広げられ、その凄腕に地元の人は口あんぐりだった。
 表彰式では大会名誉会長の上山章善町長が遠方湯浅に来てくれた選手や来場者に感謝を述べ、大相撲春場所で優勝力士の稀勢の里にしょうゆ1年分を贈ったことなどしょうゆの町湯浅をPR。「このあと山を降りて湯浅の町を散策してほしい」などと話した。

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