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二階幹事長が講演 「世界津波の日」制定1周年 [広川町]

[2016年12月23日掲載]

「稲むらの火」の故事が由来となり昨年の12月末に国連で「世界津波の日」が制定されて1年。自民党の二階幹事長の講演会が10日、天皇、皇后両陛下と皇太子さまの来訪記念碑の除幕式のあと、津波防災教育センター(和歌山県有田郡広川町)の3階で行われた。

二階幹事長は集まった約120人に「歴史的にも日本の文化の一つとして世界津波の日が制定された。津波で一人の命もなくさない。それくれいの決意をして政治の最前線で立ち向う決意がなければ前に進んでいかないと常々思っている。津波はチリで発生しても日本に押し寄せてくるのだから、地球規模で対処をしなければ対処したことにはならない」と制定の意義について述べ「私たちは稲むらの火を通して子どもたちや孫の時代まで災害が起きても敏感に対応していく状況を前もって作っていかなければならない」と防災教育を続けていく必要性を訴えた。また「この稲むらの火の館を今までどれだけ多くの人が訪れたことか。梧陵がまいた種は大きく、力強く育っている」と梧陵の偉業を称え「津波・地震への正しい対応を子どもや孫たちにも伝え、未来につないでいかなくてはならない」と、広川町で生まれ育った町民の役割でもあることを語った。

(写真/「世界津波の日」制定1周年で講演する二階幹事長)

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