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天皇陛下らの来訪記念碑を除幕 二階幹事長を迎え「稲むらの火の館」 [広川町]

[2016年12月23日掲載]

天皇、皇后両陛下や皇太子さまが昨年、相次ぎ訪問された和歌山県有田郡広川町の津波防災教育センター「稲むらの火の館」の玄関前に「天皇皇后両陛下行幸啓・皇太子殿下行啓記念」と書かれた来訪記念碑が設置され10日、住民や関係者らが見守る中、自民党の二階俊博幹事長や西岡利記町長らが除幕し、完成を祝った。

両陛下は昨年の9月、紀の国わかやま国体の開会式、皇太子さまは7月の高校総体の開会式にご出席した際、同館をご訪問。仁坂吉伸知事や西岡町長の案内で津波シミュレーションや浜口梧陵に関する資料など見て回られ、生いたちなどについて詳しく質問された。

碑は岡山産の花こう岩・万成石(まんなりいし)で、台座を入れて高さが1・9メートル、幅は0・75メートル。町教委が129万円かけて設置した。

除幕式は吉井和視県議、樫原淳奈議長らも加わり行われたあと、松林章教育長が「5年前、東日本大震災の直後、二階先生のご尽力により津波対策推進法が制定、11月5日を津波防災の日と法律で決められ、さらに昨年の12月には11月5日を国連で世界津波の日に制定されるという偉業を達成して1年になる」と経過を述べた。

(写真/二階幹事長や西岡町長らによる除幕式)

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