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農作物鳥獣被害3億4000万円 3年ぶりに増加 [その他]

[2016年8月26日掲載]

和歌山県は、イノシシやサルなどの野生鳥獣による平成27年度の農作物への被害状況について、前年度7%増の3億4304万円だったと発表した。

動物別の被害額はイノシシが半数近い1億6985万円(49・5%)▽シカが5461万円(15・9%)▽サルが4984万円(14・5%)▽アライグマが3291万円(9・6%)となっている。

イノシシの被害は県内全域でみられ、サルは県中南部に集中。シカについては県全体で増加しており、田辺市の被害が最も多かったが高野町や紀美野町、白浜町などで大きく増加した。

被害対象は、ミカンや柿などの果樹が75・7%▽野菜が11・9%▽水稲が8・1%だった。

県内での被害額はこれまで3億円前後で推移。18年度以降では24年の3億5288万円が最も多く、以降は減少していたが今回3年ぶりに増加に転じている。

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