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冷たかったが楽しい 糸我小82人が田植え体験 [有田市]

[2016年6月24日掲載]

和歌山県有田市糸我町で14日、糸我小学校全児童82人が田植えを体験した。裸足で一斉に田んぼに入ると冷たかったのか「わあ」と声が上がり、その後は友達とにぎやかに話しながら、キヌヒカリと黒米の苗を植えた。

有田市は柑橘類の生産が多いため稲作をする農家は少ないところから糸我小、糸我地区青少年育成会主催による「田んぼの学校」(山﨑佳彦校長)が15年前から行われている。

この田んぼはアイガモ農法の無農薬で栽培され、5月初旬から種まき、アイガモの卵の孵化から飼育、草取り、田植え、放鳥、草取り、稲刈りと9月下旬の収穫まで児童が参加する。

山﨑校長の約10アールの水田に入る前に、望月良男市長が「こんな貴重な経験ができるのは糸川小の皆さんだけ、良い思い出になるはず。私も2回目で頑張って植える」とあいさつ。校長が苗を2~3本取り、持ち方を見せながら説明した。

児童は田に入り、張ったひもの前に一例に並んで目印に沿って、泥に足を取られながら植えていった。

(写真/キヌヒカリの苗を植える児童ら)

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