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日本最多国際試合68回出場 マスターズWカップで大活躍 Gホッケー美浜町の妹背さん [美浜町]

[2016年5月27日掲載]

和歌山県日高郡美浜町和田、元日高高校教諭の妹背修治さん(67)は、3日からオーストラリアで開かれた「第8回グラウンドマスターズホッケー・ワールドカップ」に出場。4勝2敗で5位に入る好成績を残して帰国した。妹背選手は今大会にフル出場して国際試合出場が68試合となり、妹背選手自身が持っていた記録を更新して、国際試合出場日本最多記録を達成した。

大会は3日から12日まで、オーストラリア・ニューカッスルのホッケーセンターで開かれた。大会には世界各地から計42チームが出場。日本からは、妹背選手が所属した「日本」を含め3チームが参加した。

妹背選手は65歳以上のチームでライト・ハーフのポジションを務め、6試合すべてに出場。得点をあげるシーンではアシスト役として必ずからむ大活躍。スコットランドやベルギーなどに勝ちイギリスに負けるなどで、通算成績は4勝2敗となり、5位に食い込んだ。日本チームがワールド杯で4勝して5位は歴代最高の成績となった。

(写真/海外の選手と交換した帽子を手に妹背選手)

妹背選手は、今大会で6試合に出場した。これで国際試合出場は計68試合となり、妹背選手自身が持つ国際試合最多出場の日本記録を更新した。

妹背選手は、昨年8月にロンドン大会に出場し11月にはマレーシア大会に出るなど国際大会の経験は豊富。このため親しい外国人選手が多く、今大会でも南アフリカとオーストラリアの選手と帽子を交換。イギリスの選手とは、ユニホームをプレゼントしあうなど親しく交流をした。

国際試合出場も68試合にもなったので「気合を入れ過ぎることもなく、グラウンド全体を見つめながら余裕のあるプレーができるようになりました」と分析する。

今回のオーストラリア大会で好成績を記録した妹背選手だが、早くも来年8月にスコットランドで開かれる「グラスゴー大会」に照準を当てている。丈夫な身体を維持するため、今回も帰国した翌日からトレーニングに励む熱心さだ。

(写真/ベルギー戦で活躍する妹背選手)

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