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有田地域に待望の消化器病センター開設 センター長に瀧藤克也医師就任 済生会 有田病院 [湯浅町]

[2016年4月29日掲載]

ことし1月の脳神経外科開設に続き、今月より『済生会有田病院』(和歌山県有田郡湯浅町吉川TEL0737・63・5561)に、消化器病センターが開設された。

センター長には、和歌山県立医科大学第2外科、中央内視鏡部・病院教授の瀧藤克也医師が就任。瀧藤氏は、1984年3月に自治医科大学を卒業後、消化器外科、内視鏡診療一筋に経験を重ね、1991年には胆石症に対し和歌山で初めて腹腔鏡外科手術を施行、1993年からは※低侵襲治療として腹腔鏡を用いた胃切除術および大腸切除術を先駆けて取り入れてきた。さらに、2001年には内視鏡を使って早期がんを治療する内視鏡的粘膜剥離術を胃腫瘍、食道表在がん、大腸腫瘍に応用し、1500例以上の治療を行っている。

瀧藤氏は「今までの経験を活かし、低侵襲治療を主軸としてわが国の標準的な医療の質を保証しつつ消化器疾患の診療にまい進する所存です」と話している。

「瀧藤先生は、胃カメラ手術、大腸カメラ手術、腹腔鏡手術など患者さまに負担をかけない手術を駆使できる日本を代表する外科医の1人です」と伊藤院長。

同院の更なる充実と飛躍に期待がかかる。

※低侵襲医療とは、内視鏡やカテーテルなどを用い、検査、治療においてできる限り患者の体への影響を減らした治療法のこと。

(写真/瀧藤克也医師)

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