おかげさまで、ツー・ワン紀州はことし7月25日で創刊21周年を迎えました

毎週金曜日更新 和歌山県の地域情報 ツー・ワン紀州

3選の畑中由良町長 抱負を語る 「初心にかえり全力で町づくりを」 [由良町]

[2016年4月29日掲載]

和歌山県日高郡由良町の畑中雅央町長(71)は、19日告示された由良町長選で無投票で3期目の当選を果たした。畑中町長は当選の喜びにひたる間もなく早くもこれからの4年間に取り組む具体的な構想を練るなど精力的な動きをみせている。3期目の意気込みを聞いてみた。

3回目の当選の味は?
畑中町長 過去2期の実績が正当に評価していただいたお陰と感謝しています。この8年間に少子化対策の推進をはじめ、防災関連事業や学校の耐震改修、道路やトンネルなどの整備に力をいれてきたのが理解してもらえたものと思います。

子育てにはこれからも力を入れていかれるようですね。
町長 次世代を担ってくれるのは子どもたちなので、お母さん方が子育てしやすい環境づくりを目指します。由良町で育った子どもたちが将来、由良のことを忘れず地元へ戻ってきてくれるように故郷学習にも取り組みたい。

産業面の活性化対策は。
町長 特産のミカンのブランド化を進めたい。地元の魚と岐阜県美濃加茂市の産物とを融合させて新商品を開発しようと、今、試作品作りに挑戦している。今年11月の美濃加茂市の市民祭りに試作品が出品出来ればいいのですが。

熊本県で大きな地震があり、防災対策が急がれますね。
町長 由良湾の防波堤工事は平成24年から着手しているが、早期完成を目指したい。町内には19の地区すべてに自主防災組織があり、意欲的に取り組んでもらっています。

人口減対策も望まれますね。
町長 26年度は地元で就職を希望した人の約2割しか残れなかった。もっと町内で働けるようにしたいのだが、進出してくれる企業は見当たらず苦しいところです

最後に個人的なことで休日はどのようにしておられますか?
町長 特に趣味もなくただのんびりと言ったところです。天気が良いとたまには近くへアジ釣りにでかける程度ですね(笑い)。

(写真/畑中町長と妻・トヨコさん)

このエントリーをはてなブックマークに追加  
おすすめ記事

2016年4月29日付 地域の情報トップへもどる
地域情報紙への広告掲載随時受付
ツー・ワン紀州への広告掲載募集

弊社発行の和歌山県有田地方・日高地方3市9町の16万1000人を対象に発行している当地方最大発行部数40,578部の地域情報紙「ツー・ワン紀州」に広告を掲載しませんか?

サイト内検索