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ことしは早くからお目覚め 生石高原の太郎と花子 [有田川町]

[2016年2月26日掲載]

ことしは早くから冬眠から目覚め、皆さんの来園(差し入れ)をまっていま~す。

和歌山県有田川町金屋の生石高原のツキノワグマ「太郎と花子の家」を訪問。太郎と呼べば寝床の獣舎から出てきてゆっくりと近づいてくる。昨年の秋より一回り太った感じでリンゴを差し出すとパクリ。まだまだよこせと催促する。花子は花子花子と呼べど応えず獣舎から出てくる気配は無し。

太郎、花子を飼育している「たまご牧場まきば」の山田順二さんによると太郎と花子は昨年の暮れから藁で寝床を作り出し、1月5日~31日まで冬眠していたが、それから呼ぶと起きてくるという。花ちゃんの方が寝てる日数が多いらしい。冬眠のため昨年の秋に食いだめしたので花子は120キロ、太郎も110キロぐらいに太っている。太郎は26歳、花子は25歳で高齢だがことしも元気そうだ。太郎はニンジン、花子はキュウリが好物。雑食でリンゴなどの果物、ドングリ、落花生にパンも食べ、饅じゅう、ハチミツなど甘い物も大好物だ。生石高原も春だよ、みんなきてと言っているようだ。

(写真/太郎と呼べば獣舎からのっそりと)

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