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12月5日 イタリア本部で可否 「みなべ・田辺の梅システム」の世界農業遺産 [その他]

[2015年11月27日掲載]

和歌山県のみなべ・田辺地域世界農業遺産推進協議会は「みなべ・田辺の梅システム」の世界農業遺産(GIAHS)認定を目指し、国連食糧農業機関(FAO)へ認定申請をしていたが、この認定の可否を決定する「GIAHS運営・科学合同委員会」がFAO本部(ローマ)において開催されることになり農林水産省から、12月15日(火)に審査され、同日決定するとの報告があった。

世界農業遺産の認定を目指しFAOに申請しているのは「みなべ・田辺地域」のほか岐阜県長良川上中流域と宮崎県高千穂郷・椎葉山地域の国内3候補地域。

3候補地域は平成26年10月に世界農業遺産専門家会議の評価を経て農林水産省が承認した地域で3候補地域は、ことし1月にFAOへGIAHS認定申請書を提出していた。5月にはGIAHS科学委員会委員による3候補地域の現地調査が実施されている。

みなべ町のみなべ観光協会(三前雅信会長)は11日に「みなべ・田辺の梅システム」の世界農業遺産の認定を見据え、活用方法などについての意見交換会を町役場で開催。また、同会では世界農業遺産、石川県の「能登の里山里海」の視察を行い地域活性化の取り組みなどを視察している。

(写真/田辺市の紀州石神梅林)

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