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有田市 伊藤・照井さんに文化功労賞、川田さんに文化奨励賞 [有田市]

[2015年11月27日掲載]

和歌山県有田市は、ことしの市文化功労賞に得生寺の住職で市美術展審査員の伊藤光碩さん(74)書道とフォトスタジオを経営、日本写真家協会会員の照井四郎さん(67)写真の2人に。市文化奨励賞に書道教室を開き、書道パフォーマンスに取り組む川田京子さん(42)書道に贈った。

伊藤さんは糸我町に在住。得生寺住職の父のもとで幼い頃から書に親しみ、書道家の伊藤東海、天石東村氏に師事。昭和48年の県展において知事賞を受賞。平成15年度市文化奨励賞を受賞。現在、得生寺住職を務める傍ら書道教室や公民館活動を通じ、幅広い世代の人に書の指導を行い、多数の子弟を育成している。

(写真/伊藤光碩さん)

照井さんは秋田県横手市生まれ、千田在住。フォトスタジオを経営。二科会、日本写真家協会会員で同展のほか国際写真サロンなどに入選、写真集団「無限」主宰で創立に尽力した。石炭の島「高島炭坑」や阪神淡路大震災、東日本大震災、平成23年の紀伊半島大水害などの記録などを精力的に取材し写真集の刊行、個展も開催。また、紀州の風土と自然の美を写した作品を作り続けている。

(写真/照井四郎さん)

川田さんは岡山県倉敷市生まれ、星尾在住。幼少より書道をはじめ、古典的な書道を習得。市内の3カ所で書道教室を開き、幅広い世代に指導。紀文まつりの「書道パフォーマンス」など書道を通じて書の楽しさを伝え、子どもたちの健全育成の一翼を担っている。

(写真/川田京子さん)

表彰式は25日、市文化福祉センターで行われた。ことしの文化賞の該当者は無かった。

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