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日高高校が中国大連中と姉妹校提携 箏曲部が日中友好の親善演奏 [その他]

[2015年6月26日掲載]

二階俊博代議士が率いる日中観光文化交流団に参加した和歌山県御坊市の日高高校(上田優人校長)生徒会(稲葉真実会長)代表らは5月25日、中国大連市の第16中学校と姉妹校提携の調印を行った。

調印式は大連市第16中学校で行われ、二階代議士や日高高校卒業の中村裕一、花田健吉の両県議らに望月良男有田市長らも同席。二階先生の推薦で姉妹校の締結をする運びとなったと紹介のあと、同校のトウ世軍校長が「今回の締結は日中友好の架け橋となる」とあいさつ。続いて日高高校の上田校長は「わが校は世界へ羽ばたく人材を育成するよう努力している。私たちの交流が、日本と中国の友好につなげれば」などと述べ、二階代議士は「母校への感謝の気持ちを込め両校の生徒はしっかり勉強してください」と語り、廬林・大連市副市長も祝辞を述べた。

両校の校長が調印に署名したあと、稲葉日高高校生徒会長と大連中学校生徒代表の候雪梅さんも行った。調印を終えた稲葉さんらは「これからの国際交流の中心は私たち。たくさんのことを吸収して今後に生かしたい。このような機会を与えてくれた関係者に感謝します」と話していた。

箏曲部の皆さんが「六段の調べ」と「もののけ姫」の演奏を披露し、大連中の生徒も中国民族楽器で歓迎演奏を行い、双方に大きな拍手が送られた。夜はアカシヤ祭りのジャパン・デーに参加して箏曲を演奏するなど日中友好の民間大使として多忙な1日を過ごした。

(写真/調印する稲葉生徒会長)


日高高校生も各地で交流
大連市の大連第16中学校と姉妹校締結には、日高高校から上田優人校長、峐山千尋教諭、生徒会長から稲葉真実会長、黒祖友夏副会長、書記の丸井瑞穂さん(いずれも3年)。箏曲部から山﨑美緒部長(3年)保田穂香さん(同)赤松亜優美さん(2年)荒井梨菜さん(同)の9人が参加。

5月23日=北京の人民大会堂「日中文化観光交流の夕べ」に出席。

24日=大連のアカシヤ祭り開幕式、歓迎レセプション。

25日=大連第16中学校姉妹校調印式と箏演奏、夜はアカシヤ祭りのジャパン・デーに参加して箏曲を演奏、京劇鑑賞。

26日=大連第十六中学校で学校交流、日本人学校。

27日=大連市内観光して帰路についた。

(写真/大連第16中学校前で日高高校参加生ら)

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