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有田地方5人が受賞 平成27年度県知事表彰 [その他]

[2015年5月29日掲載]

和歌山県は25日、和歌山市のホテルアバローム紀の国で、公共の福祉に功労のあった人や広く県民の模範となる人を称える平成27年度の知事表彰を行った。表彰者は58人と4団体で、有田地方から5人が選ばれ仁坂吉伸知事から表彰状と銀杯が贈られた。

有田地方では▽地方自治の振興で有田市箕島931の4、田中修次氏(69)▽産業の振興で有田市港町44、成戸文子氏(67)、有田市糸我町中番171、宮井清明氏(79)、湯浅町湯浅1499の4、清水和子氏(61)、有田川町奥1307の4、宮地スミ子氏(75)が受賞した。受賞者の功績は次の通り。

【田中修次氏】有田市職員として39年余の長きにわたり在職し、副市長等を歴任。学校や保育所等の教育施設における耐震化を計画立案、市民の安全・安心の確保に尽力するなど、地方自治の育成発展に多大な貢献をした。

【成戸文子氏】長年にわたり「フルーツ王国和歌山」の特性を活かした商品づくりに尽力、有田みかん、紀州柿、桃等の和歌山県産の食材の優れた味覚を広く世に知らしめた。また、女性ならではの優れた経営感覚と経営手腕で積極的な事業展開を行うなど地域経済の発展に大きく貢献した。

【宮井清明氏】平成25年から紀州有田商工会議所会頭として指導的役割を発揮し、有料職業紹介所の開設を行うなど地域商業振興及び地元雇用者の増加に尽力するとともに、JR箕島駅のキヨスクの運営を始め、多方面にわたり商業活性化に取り組み、地域経済発展に多大な貢献をした。

【清水和子氏県労働委員会公益委員として、不当労働行為事件の審査や数多くの労働争議の調整、個別労働紛争のあっせん等に携わり、社会保険労務士として培った豊富な経験と卓越した見識により労使紛争を解決に導き、本県における健全な労使関係の確立に多大な貢献をした。

【宮地スミ子氏】長年にわたり有田地方生活研究グループ連絡協議会会長(現)として、地元農産物を活用した料理大会の開催や、小中学校での郷土料理や農産物加工の実習指導など、食育普及やふるさとの味の伝承活動に尽力するとともに、地域農業資源を活用した商品化の展開に貢献した。

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