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4月3日、告示の和歌山県議選 有田市(定数1)有田郡(定数2)無投票が濃厚 有田市の池澤氏辞退 [その他]

[2015年3月27日掲載]

統一地方選の和歌山県議選は4月3日(金)の告示まで残すところ1週間となった。有田市選挙区(定数1)は自民党現職の浅井修一郎氏(65)=宮崎町、3期=が15日から宮崎町303に後援会事務所(伊藤雅秀会長)を開設して臨戦態勢に入っている。出馬を予定していた池澤廣佳氏(62)=宮原町は準備不足ということで出馬を断念すると発表したことで選挙戦の様相から一転して無風状態となった。

一方、有田郡選挙区(定数2)は自民党現職の吉井和視氏(63)=有田川町庄、6期=と、日本共産党現職の松坂英樹氏(53)=有田川町下津野、3期=が後援会事務所を開設しているが前回とは違い他の立候補者の名前は聞かれない。

有田市の浅井県議は4期目を目指して、2月7日に有田市文化福祉センターで決起大会を兼ねた県政報告会を開いており、石田真敏代議士、鶴保庸介参議、仁坂吉伸知事、望月良男市長らを来賓に士気を高めた。浅井氏は「人、物、仕事を作り元気な有田市、和歌山にしていかなければならない。皆さんの声を聞きながら有田市、県政の発展のために引き続き頑張っていきたい」と力強く決意を述べた。

有田川町の吉井県議の後援会事務所(浦西恒雄会長)開きは15日、庄618の事務所で行われ、雨にもかかわらず500人が参集した。二階俊博自民党総務会長の代理で二階俊樹秘書、大江康弘前参議、坂本登県議会議長に中山正隆町長、上山章善湯浅町長、西岡利記広川町長や各町議が出席して吉井県議の実績を称え、支援を訴えた。

吉井県議は「国土強靭化は地方を守る法律で21ヵ条の中には、農林水産業や山林保全なども書かれている。知事に負けないような政策を作り、地方を豊かにして元気にするために地方創生と結びつけた事業を展開することが大事。皆さんにご支援を頂き、その先頭に立ち一つひとつ実現していきたい。7期目は初心にかえって有田のために働きたい」と、決意を熱く語った。

松坂県議の後援会(山本正明事務長)事務所開きは2月21日、有田川町天満172‐1で行われ、7日には宮本岳志代議士を来賓に吉備ドームで大会を開催した。松坂県議は「介護職員の待遇改善、不況対策、みかん対策など農林水産業の振興、産科医不足の解消、有田川など郡内各河川の水害対策と地震、津波、土砂災害から住民の命を守るためそれぞれに全力で取り組みます」と支援を訴えた。

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