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有田市少年剣道連盟40周年記念事業 有田市防災フェア盛況 自衛隊・警察・消防車両も展示 [有田市]

[2015年1月30日掲載]

子どもたちの防災意識を高めようと18日、和歌山県有田市の箕島中学校で有田市少年剣道連盟40周年記念事業の「有田市防災フェア」(同実行委員会主催)が開催された。同フェアには市消防本部、有田警察署、美浜町の陸上自衛隊和歌山駐屯地が協力して車両などを展示する中、多くの親子連れらが参加して防災について学んだ。

(写真/水陸両用車は子どもたちに人気)

体育館での式典では主催者を代表して生駒三雄実行委員会長が「阪神・淡路大震災が20年前の昨日、1月17日に起こった。剣道連盟の子どもたちに防災意識を高めてもらおうと防災フェアを開催、まず自分の命を守るため今日は防災を考えてほしい」。望月良男市長は「行政もみんなが幸せになることを目指して仕事をしていることをご理解をいただき、今日1日しっかりと防災を学んでほしい」。

陸上自衛隊和歌山駐屯地の中村裕司司令は「防災フェアに陸上自衛隊を呼んでいただきありがたい。小さいころから防災意識を高め未来に受け継いでほしい。よいイベントだ」とそれぞれがあいさつ。その後、阪神・淡路大震災など過去の災害のスライド写真を使って、中村司令の防災講演が行われた。

(写真/中村司令が防災講演)

運動場には自衛隊の水陸両用車、炊き出し車両のほか、消防車、けむり体験、救急車、白バイ、パトカーなどが展示され、子どもたちはスタンプラリー形式で自衛隊員や消防隊員の指導を受けながら土のうを積み上げたり、簡易担架作成での搬送、水消火器放水、ロープの結び方など様々な体験をした。

また、自衛隊の炊き出しでトン汁がふるまわれ、ビンゴゲーム、防災カルタ、市吹奏楽団演奏などを親子で楽しんだ。

有田市少年剣道連盟は有田少年剣道クラブ、箕島少年剣道教室、宮原少年剣友会、保田剣道教室。

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