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美浜町長選(2月3日(告示)、8日(投開票)) 谷 進介後援会事務所開き 施策を持って 力強い まちづくり [美浜町]

[2015年1月30日掲載]

任期満了に伴う和歌山県日高郡美浜町の美浜町長選(2月3日(火)告示、8日(日)投開票)に向け、昨年10月に町議を辞職して無所属で立候補を表明している元町議会副議長の新人・谷進介氏(56)=三尾=の後援会事務所開きが25日、吉原のカーメイトみはま東側で行われた。あいさつに立った谷氏は「今の町には、行政の運用力が無い。このままでは、美浜町に明るい未来は無い」と立候補の決意を語り「私は、しっかりと根拠を持って、住民の皆さんと共に力強いまちづくりをして、安心して住める美浜町を必ずつくる」と力強く訴えた。

(写真/安心して住める美浜町を…谷氏)


「限界なし」突っ走ります
事務所開きには町議の田渕勝平、谷口昇、谷口徹、高野正氏が顔をそろえ、支持者ら約300人(主催者発表)が集まった。

高垣典生後援会長は、後援会の事務所開きが遅くなったことを詫びた後で「現職は大変人気があり、優しいし人柄もよいが行政能力、財政運用能力は素人だと思う。谷進介は町づくりにもしっかりとした信念を持っている。厳しい戦いが続いているが皆さまの熱意と力で谷進介を引張り、押し上げていただきたい。絶大なるご支援を賜りたい」と支持拡大を訴えた。高野正議会議長は「政策論争をもって戦っていただきたい」。安達克典田辺市議は「美浜町の将来を考え行動する谷さんの輪をさらに広げよう」とそれぞれが激励した。

谷氏は事務所開きの参集に御礼を述べた後「今の町には、行政の運用力が無く、このままでは、美浜町に明るい未来はない。皆さんが一番心配する地震、津波などの大規模災害への対策が無策」といくつかの例を挙げながら出馬に至った経緯を説明し「平成22年の町の人口は8077人、昨年12月1日は7605人と4年間で500人近くの人口が減少した。基本的な対策をしなければ限界集落ばかりとなり、美浜町の未来はない」と行政の出生祝金、子育て応援給付金が人口減少に結びつかなかったことを指摘した上で「私には津波避難対策、人口対策にも根拠に基づいた施策があり、住民の皆さんと共に力強いまちづくりをして、安心して住める美浜町を必ずつくります。限界なしで突っ走ります」と強い決意を示した。最後は谷口徹町議のガンバローコールで必勝と願った。

谷陣営の後援会事務所と現職で再選を目指す森下誠史町長(59)の後援会事務所は300メートルほどしか離れておらず、両陣営は後援会事務所を拠点に2月8日の投票日に向かって激しい選挙戦に突入した。

(写真/ガンバローコールで必勝を誓う)

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