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クラシックカー180台、ビンテージバイク150台、トロッコ列車も走った 和歌山牟山荘中年層でにぎわう [有田川町]

[2014年12月19日掲載]

和歌山県有田郡有田川町植野の私設博物館「和歌山牟山荘(むさんそう)」が7日、半年ぶりに一般公開され車、バイクのクラシックファンを始め、かつて北アルプスの立山連峰を走行していたトロッコ列車の走るのを一目見たいと東京や九州の県外からも大勢の人が訪れた。

和歌山牟山荘は兵庫県伊丹で材木業などを経営する則岡宏弁さん(67)が3年前、実家のある植野の土地約4000平方メートルに私設博物館を開設し、車180台とバイク150台を展示。日時を決めての一般開放には毎回全国からクラシックファンが訪れる。

(写真/トロッコ列車と則岡さん)

トロッコ列車は、富山県の鉄道愛好家からディーゼル機関車などを譲り受けたことをきっかけに車両整備を行い、耐久高校の同級生や多くのボランティアが協力して約60メートルの線路を完成させ、昨年の12月から1編成4両のトロッコ列車が走っている。

車やバイクは全4棟の倉庫などに展示され、則岡さんの話しによると、車を売却したら2度と会えなくなるので牟山荘に寄贈して会いに来る人が多く、今日もブルーバード510の話が来ているという。

会場はボランティアによる炊き出しや案内、有田振興局職員のみかんや観光PRのほか、中国西安市出身の琵琶奏者、苑蓉(えんよう)さんによる演奏会も行われた。次の一般公開の日時はまだ決まっていない。

(写真/クラシックカーマニアは毎日開放してほしい展示場)

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