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60周年祝賀会開催 海上自衛隊由良分遣隊 国防へ任務をまい進 [由良町]

[2014年10月31日掲載]

和歌山県日高郡由良町阿戸の海上自衛隊阪神基地隊由良基地分遣隊(藤田慎一分遣隊長)の開隊60周年記念祝賀会が18日、由良体育センターで開かれ、冨安民浩県議に畑中雅央町長、日裏勝己印南町長、松本秀司日高町長、西岡利記広川町長らに町議や市議会議員に和歌山自衛隊協力会など関係者約90人が出席して節目の年を祝った。

60周年の祝賀会は阪神基地隊、和歌山自衛隊協力会(瀧頭清治会長)が主催。藤田分遣隊長(3等海佐)は由良基地分遣隊の歴史や活動を紹介した上で「隊員一同は我が国の平和と独立を守るという国防の理念の下、和歌山県に唯一所在する海上自衛隊の部隊であること、その意義を深く認識して任務にまい進していく所存。少人数の部隊ではありますが、隊員一同、一致団結していく決意でありますのでさらなる御支援、御協力を」。瀧頭会長は「混沌としたような雲行きの怪しい時代、日本の防衛の中で海上自衛隊、特に潜水艦の重要性が高まっている。潜水艦の後方支援の由良基地分遣隊のいま以上に活躍をお願いしたい」とそれぞれあいさつ。

呉地方総監・伊藤俊幸海将は「記念すべき60周年を機に団員一同、国民の生命・領海・領空を守り抜く決意を新たにし、今後も地域に積極的に貢献していくことをお約束します」と決意を述べた。畑中町長は「自衛隊に対する町民、県民、国民の期待は大きい。国土の保全と住民の安全、安心のためにご尽力をお願いします」と来賓を代表して祝辞。また、民間協力者として伊藤海将から自衛隊和歌山協力会由良支部長の馬場博文さん(50・衣奈)と和歌山市自衛官募集相談員の画家、志麻隆さん(71・和歌山市)の2氏に感謝状が贈呈された。その後、藤田分遣隊長、瀧頭会長、畑中町長ら5人で鏡開きを行い、乾杯のあと歓談した。

(写真/藤田分遣隊長(右から2人目)らで鏡開き)

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