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11月に名古屋港とポートメッセ視察 日高港振興協会が総会 [御坊市]

[2014年7月25日掲載]

和歌山県の日高港振興協会(会長・吉田擴御坊商工会議所会頭)の平成26年度総会が11日、御坊商工会館で開かれ、25年度の事業実施、決算の報告に続き新年度事業計画、予算などを承認した。

吉田会長は「3月1日、農協観光のクルーズツアー大型客船ぱしふぃっくびぃなすが寄港し、日高地方から150人が乗船、南九州3日間のクルージングを楽しんだ。日高港への大型クルーズ客船の寄港も定着してきた。貨物量は砕石、木材がメインで22年以降微増傾向にあるが、さらなる増加運動や港の利用促進に向けた情報交換などに取り組んでいきたい。港の振興を通し地域活性化と産業経済の発展に貢献することを目的とし、南海トラフ、巨大地震等の大規模災害時の復興拠点となる港湾整備やポートセールスにも努力していきたい」とあいさつした。

来賓の岡本敏秀日高振興局長は「日高港は大型船の寄港など大規模な機能拡大が行われているところ。高速の4車線化も21年完成が望まれている。道路網の整備と合わせて、日高港は紀中地方の物流の拠点として期待が寄せられている。県としても皆さんと共に日高港の振興に取り組みたい」と話し、龍神康宏御坊市総務部長が柏木征夫市長のメッセージ、森下誠史美浜町長、中村裕一県議がそれぞれ「日高港の利用を考え地域の発展に結びつけよう」と祝辞を述べた。

事業計画では11月5日(水)・6日(木)に愛知県の名古屋港や国際展示場「ポートメッセ」を視察することなどを決めた。

(写真/吉田会長)

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