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「文紀にいやんのお魚勉強会」有田箕島漁業協同組合青年部 [有田市]

[2014年6月27日掲載]

自分たちの力で市や住民のために何か良いことは出来ないか、もっと魚を好きになってほしいと有田箕島漁業協同組合青年部(尾藤文紀部長)が14日、和歌山県有田市宮崎町の箕島漁港で第1回「文紀にいやんのお魚勉強会」を開催した。市内の保育所・幼稚園の7つの年長児103人に保護者ら約300人が参加。ゆるキャラのあり太くん、きいちゃん、きしゅう君、ドンたっちょくんも登場し魚すくい・食べる、宝探しと親子で楽しめる大盛況のイベントとなった。


魚の好きな子どもになってほしい

会場となった箕島漁港の市場内には長さ約10メートル、幅約4メートルの大水槽が設けられ、青年部のメンバーが底引き網漁などで捕ったタイやサバ、タチウオ、カニ、アジ、タコ、ハモなど15種類が入れられた。隣りでは保護者の皆さんらがエビ、タイ、イカなどの塩焼きに焼きそばなど食事の準備におおわらわの中で開会。

望月良男市長は「箕島漁港は有田市の宝、今日は楽しい時間を過しましょう」とあいさつ。尾藤部長(31)は青年部の一人を魚に見立て会場内で底引き網の実演で説明し園児らにウケていた。有田市在住のシンガーソングライターの大峯章嗣さんが自ら作詞作曲の「ドン・たっちょくん物語」を披露。園児らはゆるキャラとの写真撮影をする一方でお魚すくいが始まり、時間制限の中で2匹までとあって子どもたちは大奮闘。外野から「その魚はいらないから逃がして、あのタイをすくって」などと声援が飛んでいた。すくった魚はその場で絞めて氷を入れてプレゼントされた。昼食も新鮮なシーフードのバーベキューや魚のカラアゲ、焼そばに舌鼓を打ちみんな大満足だった。このあとも氷の中から景品が当たる宝探しを楽しんだ。

尾藤会長は「大勢の方が来てくれてよかった。箕島漁港を身近に感じてもらえたこともよかった」と話していた。

同お魚勉強会への協賛者は次の皆さん。有田川温泉鮎茶屋、有田箕島漁業協同組合逢井支所、同初島支所、石垣工業株、(有)亀本、木本産業(株)、(株)KL、㈱嶋治水産、㈱早和果樹園、中津屋商店、則岡醤油醸造元、(株)松源箕島店。

(写真/タイやサバを追って歓声)

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