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和高専50周年記念石碑除幕 変らぬ哲学(校歌)を刻む [御坊市]

[2014年6月27日掲載]

創立50周年を迎えた和歌山県御坊市名田町野島の和歌山工業高等専門学校(堀江振一郎校長)で16日、50周年の記念事業の石碑の除幕式が堀江校長や後援会、同窓会、学生らの代表で行われ、石碑の建立を祝った。

(写真/堀江校長)


石碑は5月1日にオガタマノキを記念植樹した「おがたまの丘」(図書館棟前)に設置。表面には校歌の「学業(まなび)修めむ」「真理(まこと)究めむ」「技術(たくみ)磨かむ」が刻まれ、裏面に「50年の経験を明日への希望に」と書かれている。

堀江校長は「校歌ができたのは開校4年目昭和42年で作詞は初代本校の事務部長を務められた四宮春行氏、作曲は元東京藝術大学教授の片山穎太郎氏で、まさに手作りの校歌。石碑は御坊市の書家、弓場龍渓氏に揮毫を基に彫っていただき、裏面は後援会員の女流書家、田中典子さんに揮毫をいただいた。50年近く前に作られた校歌だが、この歌詞にある3つの言葉、学び修めむ、まこと究めむ、たくみ磨かむは、これから50年経っても和高専の哲学を教えてくれる。この3つを究めるために勉強しているんだということを振り返るきっかけにしてもらいたい。50周年記念事業が一つ一つ着実に進んでいることを皆さんと一緒にお祝いしたい」とあいさつ。

除幕は学生や教職員ら約100人が見守る中、堀江校長、森川寿副校長、﨑山千恵美後援会副会長、上野山博実同窓会長、田中典子さんに中谷建志学生会長、5年各学科代表の田中一成、長谷部智洋、西川ちひろ、古田早織さんの4人が石碑を挟んでファンファーレと共に除幕した。

石碑はタテ90センチ、ヨコ180センチ。石碑建立は、オガタマノキ植樹に続く記念事業の第2弾で、今後モニュメントの製作や11月29日(土)に和歌山市で記念式典、記念講演会、祝賀会を予定している。

(写真/石碑と記念撮影する出席者の皆さん)

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