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日高高校本校と分校が定期戦 100周年で硬式野球部記念事業 [御坊市]

[2014年6月27日掲載]

和歌山県の日高高校百周年実行委員会と同校の硬式野球部は14日、硬式野球部の記念事業として、御坊市の同校のグランドで中津分校との定期戦記念大会を行い、両校の野球部OBやファンが大勢詰めかけた。来月11日に県営紀三井寺球場で開幕する夏の第96回全国高校野球選手権和歌山大会を前に、両チームは本番さながらの熱戦を展開した

本校に軍配、9回に再逆転

開会式で上田優人校長は「この試合を通じて両校が互いに切磋琢磨し、背番号をつけた緊張感の中で大会に向けて競い合ってほしい。去年は惜しくも両校の対戦がならなかったが、ことしは互いにレベルを上げ、夏の大会ではぜひ上位で対戦してくれることを期待し、今日の試合が有意義な試合になることを願う」と激励した。

日高の林健太、中津の木村吏輝両主将2人が本塁上に駆けつけ、林主将が「日高高校は創立100周年を迎え、ことしも定期戦ができるのは100年の間、学校と野球部に関わってくれた人のお陰。全ての人に感謝し、記憶に残る試合になるよう全力でプレーをしたい」と選手宣誓した。

試合は上田校長の始球式で始まり、二転三転の好ゲームを展開、大接戦の末に日高が5−4で逆転勝ちした。

午後からは早稲田大学で上田校長の旧知である日本オリンピック委員会強化スタッフなどを務める元熊谷組野球部監督の清水隆一氏(54)の野球教室が開かれた。

両校の定期戦は平成11年に夏の大会を前に実施しており、対戦成績は日高の4勝7敗。

(写真/記憶に残る試合をと健闘を誓う日高・林と中津・木村主将)

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